チョッパー「そうだ!ゾロとそげキングが海楼石の手錠でつながっちまって…」
フランキー「何!?じゃあまずその2番の鍵がねェとどうしようもねェって事か」
チョッパー「えーっ!?やめたらいいのに」
フランキー「どう逃げ回ろうともおめェはこのフランキーデストロイ砲から逃れる事はできねェ。なぜならコイツは追跡砲弾だからだ!」
チョッパー「(追跡砲弾!?まさか…砲弾が自動的に敵を感知して追撃するのか!?)」
フランキー「ん~~~待て~~~~!」
チョッパー「(追跡砲弾!?まさか…砲弾が自動的に敵を感知して追撃するのか!?)」
フランキー「ん~~~待て~~~~!」
チョッパー「お前が追跡するのかよ!」
フクロウ「探してもムダだ。おれは六式、剃の達人」
フクロウ「目にも止まらぬスピードに加え、その立ち回りは獲物を狩る梟のように音もなく、完璧な暗殺を実行するのだ。標的は殺される瞬間までおれの姿を見る事は」
フクロウ「目にも止まらぬスピードに加え、その立ち回りは獲物を狩る梟のように音もなく、完璧な暗殺を実行するのだ。標的は殺される瞬間までおれの姿を見る事は」
フランキー「くそ!下は海か!」
クマドリ「よよいっ!」
クマドリ「ゴチゴチゴチゴチゴチ…あ~ゴチにな~り~ま~し~た~」
チョッパー「ちょっと太ってる!冷蔵庫の中身どんだけ食ったんだお前!」
フランキー「フランキ~~~バタフライッ!」
フクロウ「そうはさせないのだ!月歩!」
フクロウ「ジュゴン!」
フランキー「ん~~にゃろ~~!」
クマドリ「ゴチゴチゴチゴチゴチ…あ~ゴチにな~り~ま~し~た~」
チョッパー「ちょっと太ってる!冷蔵庫の中身どんだけ食ったんだお前!」
フランキー「フランキ~~~バタフライッ!」
フクロウ「そうはさせないのだ!月歩!」
フクロウ「ジュゴン!」
フランキー「ん~~にゃろ~~!」
フクロウ「スライム」
フクロウ「惜しかったな!思い知ったか!パワーだけじゃ六式には勝てないのだ!」
フランキー「ストロングライト!」
フクロウ「チャパ!うわあああ放せお前ェ!」
フクロウ「片足の月歩で二人分支えるのには無理がある!落ちるぞ!」
フランキー「あァそうだな…じゃあ落ちる前に岸へ帰らせてくれたまえ」
フランキー「それともここで二人の体重を支えながらおれと戦ってみるか」
フランキー「まさに今二人は運命共同体だ。岸へ帰ろうぜ」
フランキー「ストロングライト!」
フクロウ「チャパ!うわあああ放せお前ェ!」
フクロウ「片足の月歩で二人分支えるのには無理がある!落ちるぞ!」
フランキー「あァそうだな…じゃあ落ちる前に岸へ帰らせてくれたまえ」
フランキー「それともここで二人の体重を支えながらおれと戦ってみるか」
フランキー「まさに今二人は運命共同体だ。岸へ帰ろうぜ」
フクロウ「だけどその瞬間勝負はつきそうだぞ!」
フクロウ「チャパパパパ!なぜならおれは今一発でお前にとどめをさす方法を思いついたからだ!」
ジャブラ「てめェ!今あの二人に攻撃すると見せかけ、おれを狙ってただろ!」
カク「言い掛かりじゃがやるならやるぞ。わしも先刻からお前が邪魔でかなわん!」
ゾロ「別に」
そげキング「なになに~?でもキリンさんも捨てがたい~なるほどなるほど!さっきの周断ちだったけ?アレすごかったもんね~」
ゾロ「そうか!あいつら焚きつけてケンカしてる間に逃げようってわけだな」
ゾロ「まだ先の話を聞け!そうやって手錠を抜け出した方は、落ちた手首を持って急いでチョッパーの所へ行き手を元通りに縫い繋いで貰う」
フランキー「フランキ~ケンタウロス」
フクロウ「チャパ!」
フランキー「両足は抑えた!これでお前は空で自由がきかねェ!」
フランキー「両足は抑えた!これでお前は空で自由がきかねェ!」