クマドリ「よ…よよい…どんな事情か知らねェが…」
クマドリ「悪魔だろうが鬼神だろうが一歩も引かぬが男の道!獅子クマドリの名に懸けて倒してみせるぜ!」
クマドリ「指銃Q!Q!Q!」
フランキー「ハァ…ハァ…今週のスーパーなおれが想像以上に手こずった」
フランキー「だがまァ…鍵は貰ったぜ」
フランキー「4番か…剣士と鼻が欲しがってんのが2番だったな」
フランキー「残るは一人…2番の鍵持ってんのァ、あの秘書女じゃねェか」
フランキー「急いだ方がいいな…加勢に行くか」
カリファ「羊雲リラックスアワー!」
カリファ「ゴールデンアワー!」
フランキー「だがまァ…鍵は貰ったぜ」
フランキー「4番か…剣士と鼻が欲しがってんのが2番だったな」
フランキー「残るは一人…2番の鍵持ってんのァ、あの秘書女じゃねェか」
フランキー「急いだ方がいいな…加勢に行くか」
カリファ「羊雲リラックスアワー!」
カリファ「ゴールデンアワー!」
クマドリ「鉄塊」
「司法の塔から飛んで来たってのか!」
ルッチ「命令だ。進めニコロビン」
スパンダム「まさかお前まだ麦わらの一味が助けに来るとでも思ってんのか!?ワハハハ!バカめ!」
スパンダム「そんな夢を見てる間に我々は正義の門を越える。正義の門の正面にそびえるためらいの橋に」
スパンダム「今かかっている半分の橋を渡り門を開くと、もう半分の橋が海底よりせり上がりついに正義の門を通過する」
スパンダム「まさかお前まだ麦わらの一味が助けに来るとでも思ってんのか!?ワハハハ!バカめ!」
スパンダム「そんな夢を見てる間に我々は正義の門を越える。正義の門の正面にそびえるためらいの橋に」
スパンダム「今かかっている半分の橋を渡り門を開くと、もう半分の橋が海底よりせり上がりついに正義の門を通過する」
スパンダム「ぎゃあああああ!何だ今!声がしたぞ~~~~~!今の何の声だ!」