イゾウ〈もう死に損なうのはたくさんだ〉
イゾウ〈諦める事はこの兄が許さん。よいな〉
ズニーシャ「お前を待っているモモの助」
ズニーシャ「お前の命令を待っている」
ズニーシャ「私はお前と共に戦う為にやってきた」
モモの助「ズニーシャとは前に少し話をしたのだ」
ヤマト「すごいモモの助君。やっぱりゾウと話せるんだね。おでんが予想した通りだ。君こそ世界を夜明けに導く者だ!」
モモの助「だが…かんじんな事がわからぬ。父上の日誌を読んで拙者が死んではならん事はわかった。しかし父はもっとも重要なページをみずからやぶりすてておる」
モモの助「ラフテル…最後の島…ロジャーや父達はラフテルで何を見て笑った!?」
モモの助「かんじんな目的がわからぬのだ!」
モモの助「父は予言者ではない。今ここにいても“開国せよ”と同じ様に言ったであろうか!?拙者頭が悪いゆえ!ワノ国の人達が危険にさらされるなら、開国などしとうない!」
モモの助「拙者はおくびょう者か!?ヤマト!」
ネコマムシ「キャロット!ドームの中へ!これはいつ落ちるがわからんぜよ」
フランキー「落とさねェ」
フランキー「相変わらずまたボロボロになりやがって」
フランキー「今引き上げるからな」
フランキー「おい!生きてんだろ!?ゾロ!死んでねェよな!?ゾロ!」
ハムレット「任せときなダンナ!」
菊の丞「…お兄…様…」
ゲルニカ「ボロボロのお前に勝ち目はない。命は一つだけだぞ」
ゲルニカ「指銃!」
イゾウ「うっ!」
ゲルニカ「剃!」
ゲルニカ「指銃!」
イゾウ「うわああああ」
ゲルニカ「何だ次から次へと!」
🐌ヨセフ「不可能は承知の上での話だ。世界トップクラスの戦いだからこそ危険。察しろ。万が一に備えての命令だ。五老星でさえ警戒する何か…我々も噂程度にしか知らんがな」
🐌「ガチャ」
X・ドレーク「(このまま手ぶらで死ねるか!)」
ゲルニカ「あの一味が何だと言うのだ」
🐌「ガチャ」
X・ドレーク「(このまま手ぶらで死ねるか!)」
ゲルニカ「あの一味が何だと言うのだ」
黒炭オロチ「おい小紫!こんな時に何を演奏など!もうよい!演奏はやめろ!」
黒炭オロチ「生きるか死ぬかのこの時にまでこれみよがしに面などつけて!いつもつけておったな。その面を取れ!」
黒炭オロチ「おぬし…本当に小紫か?死んだ筈だ」
黒炭オロチ「亡霊か!?」
黒炭オロチ「ぎゃああああああ」
カイドウ「気づいたか!?オイ!やりやがったな」
カイドウ「リンリンがやられたァ~~~~!」
ルフィ「ギザ男達か!すげェな!」
キッド「備えるか…カイドウに…」
ロー「いや、いいだろ」
ロー「降りてくるのがカイドウだったら…おれにはもう抵抗する気力はねェ」
ビッグマム〈マ~マママ~!おい小僧!口はついてんのか?もしもし?喋れんのかお前〉
ビッグマム〈歳はいくつだ?〉
ビッグマム〈マ~マママ!15?若ェな。お前ロックスと組むのは初めてなのかい?〉
黒炭オロチ「生きるか死ぬかのこの時にまでこれみよがしに面などつけて!いつもつけておったな。その面を取れ!」
黒炭オロチ「おぬし…本当に小紫か?死んだ筈だ」
黒炭オロチ「亡霊か!?」
黒炭オロチ「ぎゃああああああ」
カイドウ「気づいたか!?オイ!やりやがったな」
カイドウ「リンリンがやられたァ~~~~!」
ルフィ「ギザ男達か!すげェな!」
キッド「備えるか…カイドウに…」
ロー「いや、いいだろ」
ロー「降りてくるのがカイドウだったら…おれにはもう抵抗する気力はねェ」
ビッグマム〈歳はいくつだ?〉
ビッグマム〈マ~マママ!15?若ェな。お前ロックスと組むのは初めてなのかい?〉
黒炭オロチ「動けぬ…抜け出せぬ…」
黒炭オロチ「何を言い出す!?お前はわしを好いておるのだろう!?」
ルフィ「ゴムゴムの」
ルフィ「ヒュドラ!」
ルフィ「お前らの野望なんか関係ねェ!」
ルフィ「それでまたこの国の奴らがメシ食えなくなんだろ!?」
ルフィ「これがおれの最後のギア4だ!おれの力が尽きるまで攻撃をやめねェ!」
カイドウ「(どこからパンチが来るかわからねェ)」
ルフィ「お前だけは絶対に」
ルフィ「ワノ国から追い出してやる!」
ルフィ「ヒュドラ!」
ルフィ「お前らの野望なんか関係ねェ!」
ルフィ「それでまたこの国の奴らがメシ食えなくなんだろ!?」
ルフィ「これがおれの最後のギア4だ!おれの力が尽きるまで攻撃をやめねェ!」
カイドウ「(どこからパンチが来るかわからねェ)」
ルフィ「お前だけは絶対に」
ルフィ「ワノ国から追い出してやる!」