ルフィ「ひし形のおっさんの金塊を返せ!」
ベラミー「返すも何も…アレはおれが海賊として奪ったんだ。海賊のお前にとやかく言われる筋合いはねェハズだ」
ルフィ「あるさ。おっさん達は友達だ。だからおれが奪い返すんだ」
ベラミー「ハハハハ!聞くがお前、戦闘ができるのか!?パンチの打ち方を知ってんのか!?」
ベラミー「ハーッハッハッハッハ!てめェみてェな腰抜けに何ができる!昼間みてェに怯えてつっ立っててもおれからは何も奪えやしねェんだぜ臆病者!」
ルフィ「昼の事は別の話だ」
ベラミー「今度は二度とその生意気な口がきけない様にしてやる」
「ベラミーが消えた!?」
ベラミー「友達だって!?ハハハハ!」
ベラミー「そういやあのジジイや大猿共もおめェらと同類だな!400年前の先祖のホラを信じ続ける生粋のバカ一族だ!」
ベラミー「何が黄金郷!何が空島だ!夢見る時代は終わったんだ!海賊の恥さらし共!」
ルフィ「パンチの打ち方を知ってるかって?」
ベラミー「あばよ麦わら!」
サーキース「おいベラミー!バカなマネはよしてくれ!さァ立ち上がって!ホラ、いつものショー見せてくれよ!お前は5千500万の大型ルーキーなんだぜ!」
「見ろ…言わんこっちゃねェ」
ルフィ「おっさんの金塊返せよ」
ベラミー「そういやあのジジイや大猿共もおめェらと同類だな!400年前の先祖のホラを信じ続ける生粋のバカ一族だ!」
ベラミー「何が黄金郷!何が空島だ!夢見る時代は終わったんだ!海賊の恥さらし共!」
ルフィ「パンチの打ち方を知ってるかって?」
ベラミー「あばよ麦わら!」
サーキース「おいベラミー!バカなマネはよしてくれ!さァ立ち上がって!ホラ、いつものショー見せてくれよ!お前は5千500万の大型ルーキーなんだぜ!」
「見ろ…言わんこっちゃねェ」
ルフィ「おっさんの金塊返せよ」
ミホーク「(この者達が王下七武海の一角、サー・クロコダイルを倒した張本人…モンキー・D・ルフィ…そしてロロノア・ゾロ…)」
海兵「はい。使者を使った間接的なものではありますが、しかし白ひげと赤髪の接触はあまりにも危険です」
サターン聖「フム…それは確かにな。だが赤髪は暴れさせればこそ手に追えんが、自分から世界をどうしようという男ではあるまい。下手に動かず様子をみるのだ」
ナス寿郎聖「それより今は七武海だ。クロコダイルの後任を急がねば。穴一つとて甘くみるな」
ナス寿郎聖「それより今は七武海だ。クロコダイルの後任を急がねば。穴一つとて甘くみるな」
ナス寿郎聖「保たねばならん」
海兵「はっ!その為に七武海には召集をかけておりますが、果たして何人が現れる事か…所詮は海賊…身勝手な連中でして…」
サターン聖「クロコダイルめ…厄介な事してくれた。それを討ち取ったこの男ももはや野放しにはできまい。モンキー・D・ルフィ…」
ステンレス「何をする」
モザンビア「違うんだ!手が勝手に…体の自由がきかないんだ!」
モザンビア「ドフラミンゴ!貴様の仕業か!?早くやめろ!」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ!」
ドフラミンゴ「だったらよ、さっさと話す事話して終わらせちまおうぜ、こんな集会」
センゴク「やめんか!くだらんマネをするな。貴様戦争でもしにきたのか?」
センゴク「あァ…いやいや…あいさつが遅れた。よく来たな、海のクズ共」
センゴク「6人中2人も来てくれるとは私も予想以上だ」
ドフラミンゴ「島の興業が今あまりにもうまくいきすぎてて退屈なんで来たんだ」
モザンビア「ドフラミンゴ!貴様の仕業か!?早くやめろ!」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ!」
ドフラミンゴ「だったらよ、さっさと話す事話して終わらせちまおうぜ、こんな集会」
センゴク「やめんか!くだらんマネをするな。貴様戦争でもしにきたのか?」
センゴク「あァ…いやいや…あいさつが遅れた。よく来たな、海のクズ共」
センゴク「6人中2人も来てくれるとは私も予想以上だ」
ドフラミンゴ「島の興業が今あまりにもうまくいきすぎてて退屈なんで来たんだ」
ステンレス「貴様何者だ!一体どこから入った!」
ラフィット「この度のクロコダイル氏の称号剥奪に受けて後継者を探しておいでではないかと」
モザンビア「お前は…ラフィットか!?」
ラフィット「おや、私の名をご存知で…これは恐縮千万」
モザンビア「ウエストブルーで広く名の通った保安官です。度を超えた暴力で国を追われた男」
ラフィット「この度のクロコダイル氏の称号剥奪に受けて後継者を探しておいでではないかと」
モザンビア「お前は…ラフィットか!?」
ラフィット「おや、私の名をご存知で…これは恐縮千万」
モザンビア「ウエストブルーで広く名の通った保安官です。度を超えた暴力で国を追われた男」
ロックスター「ええ。重要な話らしくて確実に届ける為におれが」
ロックスター「いえ、まだ赤髪海賊団じゃ新入りなもんで」
ロックスター「つっても元々海賊やってまして、ちったァ名の知れた方だとは思ってんすがね」
ロックスター「オイあんた達!ロックスターって名を知ってるだろ?」
ロックスター「つっても元々海賊やってまして、ちったァ名の知れた方だとは思ってんすがね」
ロックスター「オイあんた達!ロックスターって名を知ってるだろ?」
白ひげ「手紙なんぞよこしやがって!あのボウズはいつからそんな大物に成り下がっちまったんだ?」
ロックスター「オイ待てよ!こいつは大事な手紙だってお頭が!」
白ひげ「おれは白ひげだ」
「船長、お酒はその辺で…」
🐌シャンクス「おいおい何をする気だ。やめときな。ご苦労さん。お前は真っ直ぐ帰って来い」
🐌ロックスター「だけど、これじゃおれの面子ってもんが…」
🐌シャンクス「面子よりお前の命が大事だ。もうお前じゃどうじもならねェ。手間をかけさせたな」
ラッキー・ルウ「で?どうすんだお頭」
シャンクス「行くよ。船を出す準備を!」
🐌ロックスター「だけど、これじゃおれの面子ってもんが…」
🐌シャンクス「面子よりお前の命が大事だ。もうお前じゃどうじもならねェ。手間をかけさせたな」
ラッキー・ルウ「で?どうすんだお頭」
シャンクス「行くよ。船を出す準備を!」
シャンクス「ああそうだ」
ベン・ベックマン「そんな事して政府が黙ってると思うか!?」
シャンクス「そうも言ってる場合じゃねェんだ」
シャンクス「なァに、政府は黙っちゃいねェだろうが、邪魔するならこっちも黙っちゃいねェさ」
ラッキー・ルウ「野郎共戦闘だァ!」
シャンクス「飛びっきりの酒を用意しろ!」
センゴク「ティーチ?」
シャンクス「そうも言ってる場合じゃねェんだ」
シャンクス「なァに、政府は黙っちゃいねェだろうが、邪魔するならこっちも黙っちゃいねェさ」
ラッキー・ルウ「野郎共戦闘だァ!」
シャンクス「飛びっきりの酒を用意しろ!」
ラフィット「そう。それが我が海賊団の船長の名前」
センゴク「知らんな。どこの馬の骨ともわからん奴では他の海賊共への威嚇にならん」
ラフィット「ええ承知しております。その辺りも抜かりなき計画を立てておりますので少々時間を頂きたい」
ドフラミンゴ「フフフフ面白ェ。おいやらせてみろよセンゴク」
ラフィット「我らが一味の名は黒ひげ海賊団。ご記憶くださいます様に」
センゴク「知らんな。どこの馬の骨ともわからん奴では他の海賊共への威嚇にならん」
ラフィット「ええ承知しております。その辺りも抜かりなき計画を立てておりますので少々時間を頂きたい」
ドフラミンゴ「フフフフ面白ェ。おいやらせてみろよセンゴク」
ラフィット「我らが一味の名は黒ひげ海賊団。ご記憶くださいます様に」
黒ひげ「一億…あの覇気で3千万はねェと思ったが…ここまでとは…」
ジーザス・バージェス「どうすんだよ船長」
サーキース「おいてめェ!つっ立ってんじゃねェぞ!おれは今ムシャクシャしてんだ」
黒ひげ「やかましいっ!」
黒ひげ「小物に用はねェ!探してたのは一億を越える首だ!ゼハハハハ!成り上がってやるぜここから!」
ジーザス・バージェス「どうすんだよ船長」
サーキース「おいてめェ!つっ立ってんじゃねェぞ!おれは今ムシャクシャしてんだ」
黒ひげ「やかましいっ!」
黒ひげ「小物に用はねェ!探してたのは一億を越える首だ!ゼハハハハ!成り上がってやるぜここから!」