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ウソップ「何だあのバカでかい森は!」
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サンジ「あれがアッパーヤードか」
ルフィ「スッゲ~~~!地図にこんな森描いてあったか?」

サンジ「いや一コじゃねェ!」
サンジ「ふう…抜けたか」
ロビン「ここで飢えさせる事が天の裁きなのかしら」
チョッパー「え!?おれ!?わかった」
ナミ「あんたどうする気?」
ナミ「あんな恐ろしい奴に会ってどうするのよ!」
ロビン「ホントね。いい考え。私も一緒に行っていいかしら」
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ロビン「この祭壇は作られてから軽く千年を経過してるわ。こういう歴史ある物って疼くのよね、体が」
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ロビン「深い歴史のある所にはそれだけ多くの遺物が眠っている筈。宝石の欠片でも見つけて来たら少しはこの船の助けになるかしら」
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ゾロ「ウン!…ウウン」
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ゾロ「アーアアー」
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ゾロ「じゃあチョッパー、船番頼むぞ」
ロビン「よろしくね」
チョッパー「おう!みんな気をつけていけよ!」
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チョッパー「おれは恐くて行けないもんなァ。みんな勇気があってすげェな…おれもそのうち勇敢になれるかな…」
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チョッパー「とにかくおれは今やれる事をやろう。こんな危険な森で一人で船番なんて、それこそみんなに信頼されてる証拠だ。頑張らなくちゃ」
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チョッパー「そうだ。おれはたった一人でこんな危険な場所に…ハッ!」
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チョッパー「一番危険なのおれだっ!」
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チョッパー「おれは恐くて行けないもんなァ。みんな勇気があってすげェな…おれもそのうち勇敢になれるかな…」
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チョッパー「とにかくおれは今やれる事をやろう。こんな危険な森で一人で船番なんて、それこそみんなに信頼されてる証拠だ。頑張らなくちゃ」
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チョッパー「そうだ。おれはたった一人でこんな危険な場所に…ハッ!」
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チョッパー「一番危険なのおれだっ!」
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ルフィ「ああ!今度は巨人が現れた!」
サンジ「まさかそれぞれ別の場所へつながってるんじゃねのか?」
ルフィ「うはっ!どこ入ってもいいのかな!」