レジィ「ちょっとぉ!俺もいるんだけどぉ!」 黄櫨折「死んだ?」 『黄櫨折 所持点数35点』
伏黒恵「いいんだな!」 伏黒恵「(この臭い…!) ガソリンか! レジィ「終わった?」 黄櫨折「まだだ。レジィと同じ爆発直前に部屋ん中逃げ込んだ」 レジィ「やるねぇ…でも結構削れたんじゃない?」 『レジィ・スター 所持点数41点』
伏黒恵「これで分かったろ、アイツらオマエを守る気なんてないぞ。分かったらとっとと失せろ。オマエ…大概にしろよ」 麗美「…じゃあ言ってよ。レジィ様は言ってくれたもん。私を守るって!私を好きって!言ってよぉ!」 伏黒恵「…たまにいるよ。オマエみたいに行動じゃなく口先が全てのクズ人間」 針千鈞「さっきはどぉもぉ〜ってもうボロボロじゃねぇか。ここまで這い上がるのも楽じゃねぇんだよ」 『針千鈞 所持点数28点』
伏黒恵「階段使えよ原始人 (4対1、流石にキツイな。だがなんとしてもコイツらの持ち点を確保しておきたい)」 コガネ「プレイヤーによる死滅回游へのルール追加が行われました!〈総則10〉 プレイヤーは他プレイヤーに任意の得点を譲渡することができる」 針千鈞「んだぁ?このルール…」 針千鈞「コイツまた…!」 伏黒恵「(何してんだ俺は…これからも点は必要だ。でももう津美紀に殺し合いが強制されることはないんだ。焦るな。皆を信じろ。コイツの持ち点に拘るな…俺はただ全力で降りかかる火の粉を払えばいい)」 コガネ「5点が追加されました」 レジィ「あーあ点もったいな。術式出す前に殺されてりゃ世話ないよ」 伏黒恵「(麗美はリタイヤか…?だとしても2対1!クソッ!初めの爆撃が効いてる、逃げは論外…!使うべきか…領域を…!だが俺の領域は未完成で結界を閉じて相手を封じ込めることはできない。逃げられ出し損で再戦なんてパターンが最悪だ)」
髙羽史彦「危なーい!」 髙羽史彦「2対1…君達本当にそれで公平に分けた…つもりなのかい!?君達のような人間を何者と呼ぶか…そう!卑怯者だ…卑怯者の攻撃は効かん…!見ろ!ダメージ0だぜぇ!」 『髙羽史彦 所持点数0点』 |