ヒロアカ | 第376話『花に嵐』ネタバレ | My Hero Academia

MY HERO ACADEMIA
原作(Original Story): 堀越耕平(Kohei Horikoshi)
ヒロアカ 38巻376話 ネタバレ エンデヴァー 僕のヒーローアカデミア 漫画 My Hero Academia Chapter 376 MHA
僕のヒーローアカデミア 第376話ネタバレ
第376話 花に嵐
配信日2022年12月26日
ジャンプ2023年4・5合併号
単行本第38巻
登場人物緑谷出久
エンデヴァー
ホークス
常闇踏陰
耳郎響香
蛙吹梅雨
麗日お茶子
死柄木弔
オール・フォー・ワン
荼毘
トガヒミコ
塚内直正
ピクシーボブ
小森希乃子
STORY
トガヒミコ「恋する乙女はもういないんだよ」
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小森希乃子「また炎で胞子が撒けないノコ」
ピクシーボブ「土壁の裏へ皆一旦退いて」
蛙吹梅雨「黒霧だけじゃないわ。荼毘まで…轟ちゃん…障子ちゃん…皆…」
耳郎響香「ウラビティ、フロッピー!」
常闇踏陰「戦いは混迷の一途を辿っているようだな」
蛙吹梅雨「響香ちゃん耳が…」
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耳郎響香「魔王と戦ってこれくらいなら運がよかったよ。同じゲートからあんたらも出て来たって事はあのトゥワイス群はトガってことね」
麗日お茶子「このままじゃ日本が埋めつくされる。止めなきゃ」
常闇踏陰「だが荼毘の熱が強すぎるぞ。トガは構わず増殖するが我々は逃げまどうだけ…最早戦いにならない。分断作戦は敗れた」
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エンデヴァー「(あの胸の炎は焦凍が話していた燐か!?) 焦凍はどうした…っ燈矢」
荼毘「土産にしたかったけど…強かった…俺の夢はもう完全には叶わない。だからせめておまえの大切なもの…守ろうとするもの…一つでも多く…」
AFO「(風は僕に吹いている。全てが数珠つなぎに僕の善きように働いている。黒霧本体は恐らく弔の下へ行ったかな…僕の不完全な泥ワープよりずっと有効距離の長いあの個性を手に入れれば楽だったが…まァ良い。この混沌に乗じて僕は弔の下へ)」
ヒロアカ 38巻376話 ネタバレ ホークス AFO 僕のヒーローアカデミア 漫画 My Hero Academia Chapter 376 MHA
AFO「ホ~~クス、分倍河原の遺志に向き合ってやれよ」
ホークス「巻き戻しの都合とは言え随分な急ぎようっスね。死柄木を信用してないんスか?」
AFO「察しがいいね。そうさ…あれはまだ真の意味で完成していない。この僕が必要な理由がある」
ホークス「エンデヴァーさん!もう分断作戦はとっくに機能しなくなった。このままじゃ熱で皆が戦えない。ここが全滅すれば全てがデクと死柄木に向かう。燈矢を止めてください」
AFO「ひどいな。片腕を失い意識朦朧の男に…それに君が言ってたじゃないか “僕を速やかに倒す事”が彼の使命だと…職務放棄まで」
ホークス「ぐちゃぐちゃうるせえな。おまえはもう俺たちのNo.1に一度負けただろが!だから放棄じゃない」
AFO「屁理屈を」
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エンデヴァー「(使命…今度は俺が見る)」
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