ヒロアカ | 第390話『轟焦凍:ライジング』ネタバレ | My Hero Academia

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原作(Original Story): 堀越耕平(Kohei Horikoshi)
ヒロアカ 39巻390話 ネタバレ 轟焦凍:ライジング 僕のヒーローアカデミア 漫画 My Hero Academia Chapter 390 MHA
僕のヒーローアカデミア 第390話ネタバレ
第390話 轟焦凍:ライジング
配信日2023年6月5日
ジャンプ2023年27号
単行本第39巻
アニメ第157話 I AM HERE
登場人物轟焦凍
飯田天哉
エンデヴァー
荼毘
塚内直正
轟冷
轟夏雄
轟冬美
トガヒミコ
麗日お茶子
STORY
飯田天哉「道案内はここまでだ」
轟焦凍「ありがとう飯田」
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轟焦凍「赫灼熱拳“燐”」
「信じられねぇ…遷音速…戦闘機並みのスピードだぞ」
「絶え間なく氷結生成で抵抗を流し、熱で空気層をつくり、摩擦を軽減」
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オールマイト《今群訝の危機をどうにかできる可能性があるとすれば、エンジンと半冷半燃、君たちだけだ》
塚内直正「(オールマイト…ちゃんと教師に…)」
飯田天哉「轟くん、君のおかげで俺はなりたいものになれたように思う。だから君もなって来い」
轟焦凍『前略 お母さん、俺はクラスの皆に並べられるよう毎日なるべく発言したり会話をしたりしています。たくさん話すと衝突することもあります。でもぶつかり合うと、より気持ちを理解できる時もあります。俺の友だちは自分の為だけじゃなく、他人の為にも怒ったり泣いたりします。俺もそうなりたいです。大変だけど頑張るよ』
「燈矢荼毘の原点(オリジン)」
荼毘「こんな簡単な事だったなら、もっと早くぶつけられていたなら…ぶつけたい事、言いたい事まだあるんだ」
轟焦凍「大氷海嘯 (だいひょうかいしょう)」
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轟焦凍「…ハァッ…みんな…いたのか…そうか…よかァねェけど…よかった。大氷海嘯だけじゃあ止められなかったかもしれねェ…燈矢兄は一戦目よりずっと火力を上げてたから…俺には辿り着けねぇ境地だった。俺は…最高傑作ではなかったのかもな…」
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轟冬美「焦凍」
荼毘「みんな…死んじまえ…クソ親父死ね…みんな…俺も…死んじまえ」
轟夏雄「(内側から氷結してる!?燈矢兄)…で…どうするんだ…この先きっと地獄だよ」
エンデヴァー「…燈矢…悪かった…瀬古杜岳行かなくてごめんな」
ヒロアカ 39巻390話 ネタバレ エンデヴァー 荼毘 僕のヒーローアカデミア 漫画 My Hero Academia Chapter 390 MHA
荼毘「…大嫌いだ…お父さんなんか…家族なんか」
エンデヴァー「ああ…聞かせてくれ…もっと…冷…追いつめてごめんなァ…冬美…全部おしつけてごめんな…夏雄…放ったらかしにしてごめんなァ…焦凍…ごめんな…」
荼毘《笑おうぜトガヒミコ。人は笑う為に生きている》
トガヒミコ「(燈矢くん…あなたは笑えた?)」
ヒロアカ 39巻390話 ネタバレ トガヒミコ トゥワイス 僕のヒーローアカデミア 漫画 My Hero Academia Chapter 390 MHA
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