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MY HERO ACADEMIA | |
原作(Original Story): 堀越耕平(Kohei Horikoshi) 僕のヒーローアカデミア 第370話ネタバレ | |
ヒロアカ 第370話 | |
サブタイトル | HIStory |
配信日 | 2022年10月24日 |
ジャンプ | 2022年47号 |
単行本 | 第37巻 |
アニメ | 第7期14話 しょーじくんといっしょ。 |
登場人物 | スピナー 障子目蔵 口田甲司 プレゼント・マイク ロックロック |
「死ねバケモノ!イギョーは家から出てくるな」 「まさか忌みの血だったとは…」「おまえ達には騙された。土地が穢れる。出ていけ」 「時代がどう進もうと我々はその血を受け入れることはない」 『少し時間を遡り荼毘確保の報が戦場を駆け巡った後、セントラル病院前、“改造脳無シリーズ” マスターピースに最も近づいたハイエンド黒霧。ソレが病院にある事をつき止めたAFOは超常解放戦線幹部スピナー率いる残党(レムナンツ)及び残党に賛同する一般市民、計およそ一万五千の勢力を向かわせていた。迎え撃つは残存ヒーロー・残存警察隊およそ二百』 プレゼントマイク「(人気になったもんだ白雲)」 プレゼントマイク「ラウンドアウトシャウト」 プレゼントマイク「(肉壁だとぉ!?)」 口田甲司「先生大丈夫!?」 プレゼントマイク「サンキュアニマ。テンタコルは?」 口田甲司「戦ってる内にはぐれちゃった」 警察「課長、数が多すぎます。増援を」 ゴリさん「いねンだよ、ンなもん!テイザーシールドで押し返せ (くそっ、ただでさえ足りねェ人員を分断・孤立させるよう動いてやがる)」 ロックロック「寄せ集めの暴徒だろ。何でこんな統率力が…」 口田甲司「やめっ…何でこんな事っ…やめましょぅ!?」 「都会育ちか?裏切り者が」 「怒れ人民!今日が解放日だ」 「個性カウンセリング、個性教育、これが贋(まやかし)である事を我々は形をもって知っている。六・六事件、ジェダの大粛清、超常とは異なる形、迫害の歴史だ。虐殺に加担した男はその理由を“気味が悪かった”の一言で片付けた。そして現在、世界は反省したフリをしている。人口密集、多様の坩堝に育った者は教育の賜物、分け隔てる事などないのだろう。だが街を出てみろ。そこにあるのは“気味が悪かった”だ。どれ程強い光もそれ一つで全ては照らせない。ここに集まったのは照らされなかった者たちだ。我々は自分自身で己を照らす。“この個性じゃなければ” 一度でも思った事はあるか!?我々のヒーローはおまえ達じゃない。彼こそが我々を社会の中心に導く」 スピナー「(何言ッテるノかワカンネぇぇ。AFO、力貰ッテカラ頭ガドンドン白ク…マぁイや俺は言われて通りニ)」 スピナー「黒霧ヲ奪還シロぉ!」 障子目蔵「オクトブロー」 「この野郎がてめっ!裏切り者だ殺せ!ヒーロー気取り殺せ!死ねバケモノ」 障子目蔵「それが今病院を襲う事とどう関係ある?蛇腔でヒーローはまず入院患者や関係者の安全確保に動いたそうだがっ…どうなんだおまえたちは…考えはあるのか?」 《時代がどう進もうと我々はその血を受け入れることはない》 障子目蔵「あると言え!じゃなきゃ俺はおまえたちを許さない!」 | |
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