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My Hero Academia | |||
原作(Original Story): 堀越耕平(Kohei Horikoshi) TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』 第156話ネタバレ | |||
ヒロアカ 第156話/第7期18話 | |||
サブタイトル | It's A Small World | ||
放送日 | 2024年9月21日 | ||
原作 | 第382話 行かせない!! 第383話 小さな心 第385話 若き衝動 | ||
OPテーマ | カーテンコール (歌: 優里) | ||
EDテーマ | 六等星 (歌: ざらめ) | ||
キャスト | 役:声優 | ||
ホークス :中村悠一 常闇踏陰:細谷佳正 耳郎響香:真堂圭 切島鋭児郎:増田俊樹 芦戸三奈:喜多村英梨 峰田実:広橋涼 心操人使:羽多野渉 骨抜柔造:北田理道 Mt.レディ:名塚佳織 死柄木弔:内山昂輝 オール・フォー・ワン:大塚明夫/神谷浩史(青年) ギガントマキア:間宮康弘 夜嵐イナサ:岩崎諒太 肉倉精児:古川慎 現見ケミィ:茅原実里 | |||
あらすじ | 群訝山荘跡で戦う常闇やホークスらに夜嵐や肉倉ら士傑高校メンバーも参戦し、ヒーローは決死の結束で対抗!しかしAFOは若返るにつれて力と勢いを増していく。そこへ意外な援軍も駆けつけ…! | ||
アイキャッチ | |||
第156話 It's A Small Worldホークス「頑張れツクヨミ!抑え続けて時間を稼ぐんだ」ホークス「奴は今恐らく無敵状態だが時限付きだ。エンデヴァーさんが一度倒したおかげでそうなった。ここで抑え続けて止めるんだ」 耳郎響香「ダークシャドウを覆って光を遮って闇を供給させる」 現見ケミィ「それ、オーロラの夜空とか出せるし、幻惑でオケオケかも」 シンリンカムイ「トガの増殖を抑えなければ」 夜嵐イナサ「全力全方位サポォオオオト」 AFO「やはり力でゴリ押ししてくれる奴は面倒だな」 常闇踏陰「!(更に若返って)」 耳郎響香「闇を」 常闇踏陰「行かせんぞ」 夜嵐イナサ「突風で運ぶっス。追いつける。絶対行かせねっス」AFO「フッ」 『二人の男は気付いていた。事態はもう最高である事に』 AFO「散らせマキア」 『事態はまだ』 ホークス「最悪じゃない…って事っすね塚内さん」 AFO「何をー」 AFO「貴様ら…!」 切島鋭児郎「俺たちも来たぜ常闇!緑谷たちンとこァ行かせねぇ!」
『荼毘確保の報が入った後』 「この超高周波装置と我らの個性を組み合わせる事で計画は遂行される。貴様らが立ち塞がったところで計画には差し支えない」 「この高周波はAFOの音声を架空したもの。どれ程堅牢な拘束だろうとこの声は遮蔽物をすり抜けマキアの個性の一つ、“犬”の聴覚に届く」 Mt.レディ「(ギガントマキアは起こしちゃいけない。起こしたくない。奴は人々にとって)」 Mt.レディ「きゃっ!(心の傷そのものだから)」 切島鋭児郎「(護衛は無事完了した)」 切島鋭児郎「(分断作戦の裏で敵にバレないよう心操を此処へワープ移送し戦地から離れた場所に匿った。こうなった時に備えて)」 切島鋭児郎「心操!マキアに洗脳をー」 Mt.レディ「(溶解液!?)」 Mt.レディ「(マキアの身体を溶かす程の濃度と量!?あなたこんの出したら…)」 芦戸三奈「(だから爆豪と轟の特訓方法を教えてもらった)」 リ・デストロ《我々は同志だ》 「いくら喚こうが声は届かぬ。こいつは止まらない」 AFOの声「マキア」 ギガントマキア「主!?」 心操人使「(届けるさ。その為に相澤先生から教わったんだ)」 AFOの声「マキア、浮いてる奴らを止めるんだ」 心操人使「タルタロスの記録にあったAFOの音声をペルソナコードで再現。応答さえさせればいいから…奴らの周波とは競合しない」 切島鋭児郎「危ねえ!重度の脱水だ。芦戸すまねえ。俺が不甲斐ねえばっかりに」 芦戸三奈「…切島…かりは返したぜ…」 切島鋭児郎「んなもん返さなくたって…おめーはずっと俺のヒーローだバカ」 Mt.レディ「マキア奪還阻止は成功した。ダツゴクや構成員の拘束と搬送を」 Mt.レディ「AFOが!?」 『そして現在』 ホークス「だから賭けだ。レディが詰めてカバーしてるが」 AFO「(青山一家が僕をどう欺いたのか合点がいった。操る個性…)」 AFO「それは敵(ぼく)のやり方だろう」 ホークス「切島くん!(心操人使の洗脳は軽い衝撃で解ける!解けたらマキアの支配権を奪われる)」 ホークス「(心操が喋らせているのか?でも被弾した後に洗脳の掛け直しはしてない。どういう事だ!?)」 AFO《僕のかわいいマキア…この先僕は姿を消す。いずれ僕の後継があまえを求めるよ。おまえを可愛がれなくなるのが何より残念だ》 ギガントマキア「あの時、後継の主はAFOの匂いと声だった。俺にはわかる。あれは確かにあなただった」 ギガントマキア「ずっっっっっと信じて待っていたのに!主が俺を置き去りにして逃げ出した!」 心操人使「緑谷に続いて二人目だよ。洗脳に抗ってきた奴は…洗脳中もうわ言のように裏切られた怒りを吐いてたぜ」 心操人使「だから俺はこいつ自身の怒りに相乗りする時間をつくってセーフティでいるだけだ。ヴィランのやり方ってのはよく言われる」 「絶対戦いの邪魔にならないように」 「ああ。一番高いカメラ持ってきたよ。戦闘範囲外からでもクッキリ」 「でもさ、こんな風の中ヘリ出せって…あんた正気じゃないよ」 「応じる方もね。伝えたいって原初の欲求なんじゃないかと思うわ。“ボロ切れのような男” 雄英の子だったとは聞いてたけど…」 「なんでこんな風でヘリ飛ばしてんの!バカじゃん」
「付き合わせて申し訳ありません」 「付き合わされた覚えはねぇな」 「ジャーナリズムとは言えない…私怨…だからこれも私事なんです」 「社会が止まってりゃ給料も出ねぇ。確かに仕事じゃねぇな」 Mt.レディ「また壊れた!ルールちゃん!」 AFO「身を委ねるだけで個性の潜在能力をより引き出せる」 AFO「こんなにも強い光を発生させられる」 AFO「どけよ。もう充分頑張ったろう」 AFO「ホークス」 AFO「ゴミクズ同然のコレでよく戦い抜いた」 ホークス「ストック個性は外部扱いで…巻き戻しに適用されないのか…クソだな」 AFO「(損傷によって進行速度が上がっている)」 峰田実「黒影なんか奪っても中二の痛いヤツになるだけだぞ…奪るならオイラのモギモギ奪れやコラ!最高の髪型になれるぞ。常闇から黒影奪んじゃねぇよ!」 AFO「(弱者の咆哮…)」 ≫関連記事:第382話 行かせない!!第383話 小さな心 | |||
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