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BLUE LOCK | |||
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介 ブルーロック 第268話ネタバレ | |||
ブルーロック第268話 | |||
サブタイトル | 重圧 | ||
配信日 | 2024年7月10日 | ||
マガジン | 2024年32号 | ||
単行本 | 31巻 | ||
登場人物 | 潔世一 雷市陣吾 國神錬介 黒名蘭世 我牙丸吟 氷織羊 七星虹郎 時光青志 清羅刃 ノエル・ノア ミヒャエル・カイザー アレクシス・ネス ビルケンシュトック メンサー 糸師凛 士道龍聖 烏旅人 剣城斬鉄 ジュリアン・ロキ シャルル・シュバリエ ミシュラン 閃堂秋人 蟻生十兵衛 二子一揮 オリヴァ・愛空 ドン・ロレンツォ 馬狼照英 不角源 | ||
第268話 重圧『イタリア棟 モニタールーム』 閃堂秋人「ありえんのかよ、あんなゴール。さすが皇帝…俺のライバル(仮)」 蟻生十兵衛「ポーズまで含めて最優秀主演オシャ候補だな」 二子一揮「カイザーが潔くんに固執しなくなってバスタードのプレーの幅が格段に増えた結果ですね」 オリヴァ・愛空「ウチらとやった時より強ぇ♪フゥー危!まだ伸びんのかよバスタード・ミュンヘン」 ドン・ロレンツォ「今のゴールならミヒャ…5億OK」 馬狼照英「(さぁどうする潔?)」 ロキ「これがアナタの求めてたミヒャエル・カイザーの進化の形ですか、ノア?」 ノア「あぁ。それより機能不全な自軍の心配したらどーだ迷将?」 ロキ「負けたら負けたでそれまでってコトですよ。でも僕が求める才能ならまだ進化を魅せるハズ」 士道龍聖「やべぇ爆発見せつけられちまったなぁ!?どーすんだよP・X・Gさんよぉ!?絶対絶命ぇ!?」 烏旅人「わーっとるわ。落ち着け怪獣。いけるか斬鉄」 剣城斬鉄「フルコース」 烏旅人「オフコースな」 時光青志「ヤバイヤバイヤバイヤバイよぉ!?このまま負けちゃう!?このまま負けちゃうぅ!」 七星虹郎「そっすね。こっちも何か変えないと…どーすっぺ凛さん?」 糸師凛「うっせぇ。今考えてる (バスタードの勢いが止まらねぇ。潔の進化から青薔薇が覚醒し、チームに新しいスタイルを確立させようとしてる。だがまだ潔・カイザーの化学反応は未完成。今なら壊せる)」 糸師凛「愚直に俺に続け」七星虹郎「はいッ!」 糸師凛「ぐちゃぐちゃにしてやる」 『RESTART!!』 糸師凛「(コイツら…連動!?)」 糸師凛「(いや…カイザーの単独奪取か。潔と青薔薇は協力プレイじゃなく、それぞれが王になるために削り合う表と裏。その最高表現の凌ぎ合いにP・X・Gは成す術なく飲まれてく。俺は潔を倒すためにここまで来たんだ。お前に負けたあの日からお前に勝つためだけに全ての時間を捧げてこの戦いを待ってた。でもまだ辿り着けた気はしない。その瞬間の俺にはあの集中力…あの殺意…あの破壊衝動を自由に操れるようになれは俺は…潔にも冴にも勝てるハズなんだ。なのにこのままじゃ負ける。俺の成長速度より潔の方が遥かに上!?勝ち筋が見えない、俺の復讐心が殺される。執念が破壊される!?ぐちゃぐちゃにされる。あぁ潔…コレだよコレ)」 潔世一「見えてんだよザコNo.1」 糸師凛「(潔(おまえ)のこの重圧が欲しかった)」 | |||
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