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BLUE LOCK | |||
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介 ブルーロック 第250話ネタバレ | |||
ブルーロック第250話 | |||
サブタイトル | 未知との攻防 | ||
配信日 | 2024年2月7日 | ||
マガジン | 2024年10号 | ||
単行本 | 29巻 | ||
登場人物 | 潔世一 雷市陣吾 國神錬介 氷織羊 時光青志 清羅刃 ミヒャエル・カイザー アレクシス・ネス ベネディクト・グリム 糸師凛 士道龍聖 烏旅人 剣城斬鉄 七星虹郎 シャルル・シュバリエ ルノワール ギャバン チャパ | ||
第250話 未知との攻防潔世一「(士道を中心とした攻撃と、凛を中心とした攻撃。どっちのフォーメーションにも対応できるように俺らは準備してきたけど、2パターン同時起用への対応は想定外。完全未知数の難易度設定)」 『THROW-IN RESTART!!』 潔世一「(みんなそれを理解してアドリブ対応してるけど、凌ぐだけでギリ精一杯。それとチームの最重要ルールとして、アイツだけは自由にさせちゃいけない。大会最年少パサー、シャルル。アイツがボールを持つと、一気にP・X・Gの攻撃は活性化するから、全員が頭の片隅で警戒し続けてる。俺にはわかる。コイツは確実に超越視界(メタ・ビジョン)を使ってる。ホラ、完璧なオブ・ザ・ボール…欲しいのはこのタイミング、このピンポイントだろ!)」 潔世一「(よっしゃ、ドンズバ)」 シャルル「ぼにゃー凄っげぇね!アホ毛のお兄さん」 潔世一「(ん?アホ毛?あ…これ割と気に入ってんですけど!?アホ毛て…)」 シャルル「アレっしょ?俺と同じ眼の使い方っしょ?肉弾戦よりボードゲームの方が好きなんだよね俺。しようよ。フィールドの読み合いっこ」 潔世一「(生意気小僧)」 アレクシス・ネス「(僕らの策はここから。P・X・Gの攻撃力をシミュレートしたら、世一が守備に回る時間が多くなるのは織り込み済み。そのこぼれ球をかっさらって、グリム・僕・カイザーの3人で一気にカウンター。スピーディに中盤を制してラストパスは僕が魔法をかける)」 時光青志「あ、追いついちゃいますぅ」 ネス「(うわ、コースに入られた!ドリブル仕掛けて躱すか!?いやそんな時間かけてたら世一に読まれ…これ以上モタつく前に、カイザーに繋ぐ)」 カイザー「(OKネス。あとは俺が)」 七星虹郎「させねっぺ」 烏旅人「アホか。俺の獲物やぞ。来いやミヒャエル・凡ザー様」 七星虹郎「俺が奪る。生き残る…絶対」 カイザー「(はいはいシュートコースに2枚ね。優秀優秀。後ろにもディフェンスもう1枚…完全理解。不可能射程クソ上等。そこだな…瞬間一筋…皇帝衝撃波照準(カイザーインパクトポイント))」 糸師凛「ぬりぃな青薔薇。そのシュートさえ殺せば、お前存在価値ねぇから」 | |||
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