ブルーロック | 第287話『お前がいたから』ネタバレ(最新話) | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 287話 巻頭カラー ネタバレ 感想 Blue Lock Chapter 287
ブルーロック 第287話ネタバレ

ブルーロック第287話

サブタイトルお前がいたから
配信日2024年12月11日
マガジン2025年2・3合併号
次号第288話 デスゲーム
登場人物潔世一
雷市陣吾
我牙丸吟
氷織羊
五十嵐栗夢
清羅刃
ノエル・ノア
ミヒャエル・カイザー
糸師凛
士道龍聖
烏旅人
剣城斬鉄
シャルル・シュバリエ

第287話 お前がいたから

『烏・シャルルの超防御が炸裂!天才を上回る秀才に潔&カイザーの共闘が挑む』
潔世一「(俺とカイザーの連動の論理は超優秀な秀才の頭脳ならギリ阻止られる。一筋縄じゃゴールは奪えない。思考を止めるな。切り換えろ。感情はいらない。この2人を出し抜く決着の発想を捻り出せ)」
剣城斬鉄「ド逆転カウンター…いい加減終わらせろ悪魔野郎」
士道龍聖「OK♪そろそろイカなきゃ。遅ぇのは嫌われるよなぁ?」
ブルーロック 漫画 287話 士道龍聖 ネタバレ 感想 Blue Lock Chapter 287
雷市陣吾「寸止めしてやんよ」
氷織羊「僕も加勢する」
清羅刃「あい、俺も」
士道龍聖「へっ、発想ならこっちにもあんだわ♪」
ブルーロック 漫画 287話 士道龍聖 糸師凛 ネタバレ 感想 Blue Lock Chapter 287
雷市陣吾「な!?士道が凛にパス!?」
士道龍聖「あっちのダブルエースが共闘すんなら、こっちも共闘組もーぜ!リンリン」
烏旅人「混ぜろボケェ」
シャルル「P・X・G超進化ぁ」
氷織羊「マジ…!?」
清羅刃「やべぇな…想定外すぎ…」
五十嵐栗夢「させるか南無三!(止める。俺が英雄になる) 来いバケモノ!」
士道龍聖「止める?お前が俺を?生まれ直して来いや♪爆発は止めらんねぇ」
五十嵐栗夢「(止められねぇ…ヤバイい!届くNo.1に!) やめろぉ!」
ブルーロック 漫画 287話 ネタバレ 感想 士道龍聖 糸師凛 Blue Lock Chapter 287
潔世一「今」
カイザー「クソここ!妨害(ブロック)&奪球(タックル)」
ブルーロック 漫画 287話 ネタバレ 感想 カイザー 糸師凛 潔世一 Blue Lock Chapter 287
糸師凛「(クソ薔薇がブロックで俺の動きを遅らせて、その一瞬のスキを潔が狩る。完全阿吽の思考連動!?)」
我牙丸吟「ナーイス最強頭脳コンビ、マイボ」
潔世一「浅ぇんだよ、その共闘。俺らがお前ら天才のやり方じゃ特別になれないのと同じで、お前ら天才もロジックに全振りする秀才のやり方じゃ俺たちには勝てない。もっとイカれたサッカーしろよ天才共。頭じゃ俺たちに勝てるワケねーんだから」
ブルーロック 漫画 287話 ネタバレ 感想 カイザー 潔世一 Blue Lock Chapter 287
🔊「先程のプレーの中で悪質なファウルがありました。P・X・Gのアドバンテージでプレー続行しましたが、改めて五十嵐栗夢選手にイエローカードが出ます」
ノエル・ノア「交代だ。糸師凛に身体をブツけてファウルをもらう策はもう見抜かれた。その他の能力じゃこのレベルじゃ通用しない。試合を壊す前に下がれ五十嵐栗夢」
五十嵐栗夢「まだ戦えます!戦わせてください!ここで交代したら意味ない!俺まだ年俸の値段ついてないんす!もっと出なきゃ終わっちゃうんです!もう一度だけチャンスをくだ」
ブルーロック 漫画 287話 ネタバレ 感想 イガグリ ノア Blue Lock Chapter 287
ノア「下がれ。その理論には合理性が皆無だ。目的は“勝つ”というただ一点。そのために不必要なモノはピッチ上にはいらない。下がれ五十嵐栗夢…お前の時間は終わったんだ」
五十嵐栗夢「(終わり…?俺のサッカーは…俺のブルーロックは…)」
潔世一「イガグリ、絶対お前がいたから俺がいる。300位がお前でよかった」
ブルーロック 漫画 287話 ネタバレ 感想 潔世一 イガグリ 五十嵐栗夢 Blue Lock Chapter 287
『あふれる涙は存在の証となる。この友情は、決して消えない。次号、“デスゲーム”につづく』
第286話第288話 →
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