ブルーロック | 第25巻219話『超連鎖活動(ダイナミズム)』ネタバレ | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 219話 ネタバレ 感想 潔世一 オリヴァ・愛空 Blue Lock Chapter 219
ブルーロック 第219話ネタバレ

ブルーロック第219話

サブタイトル超連鎖活動 (ダイナミズム)
配信日2023年5月24日
マガジン2023年25号
単行本25巻
登場人物潔世一
雷市陣吾
國神錬介
黒名蘭世
雪宮剣優
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
閃堂秋人
二子一揮
オリヴァ・愛空
蟻生十兵衛

第219話 超連鎖活動 (ダイナミズム)

ブルーロック 漫画 219話 ネタバレ 感想  國神錬介 Blue Lock Chapter 219
ネス「クソコビきんにくん…!?」
閃堂秋人「ミドルシュート警戒!」
潔世一「(アイツ…一人で斬り込んで撃つ気か…!そりゃ無理だろ。お前のスペックじゃ。まだ前に3枚。俺がサポート入りゃワンチャンあるけど、アイツは絶対パスしない。てこたぁもう詰む。P・A直前で手詰まりになる。奪い取るならそこ。その未来は視える。視えてるけど、二子も絶対視えてる)」
二子一揮「(てか超越視界(メタ・ビジョン)、これ凄い。ボールホルダーじゃなく全体を視る意識でヤバい選択肢をキャッチする感覚。潔くんも同じトコ狙ってる。ホラ、来る!シュートフェイクカットイン!左右どっちでも撃てるからこその選択肢。右足で撃つために持ち換えるその瞬間が國神くんのチェックメイトポイント。最後の一歩は潔くんと五分五分…雷市くん!?)」
雷市陣吾「デュエル王爆速見参!」
ブルーロック 漫画 219話 ネタバレ 感想 二子一揮 雷市陣吾 Blue Lock Chapter 219
二子一揮「(え!?どっから湧いた…てかどーやって読み切ってここに…)」
潔世一「酔いすぎなんだよ…自分の眼に (二子…お前の超越視界はまだ浅い。先読みするトコに集中しすぎて警戒したいボールと俺を視すぎてた。でもお前の背後には雷市がポジショニングして、チャージのチャンスを狙ってた。だから俺は早めに外に動いて、お前の視界を狭くしたんだ。一瞬でも首を振って確認してれば対処てきた雷市の動きをお前は自分の感覚に溺れて没入しすぎて視逃したんだ二子。お前の眼と脳の使い方はまだ二流)」
黒名蘭世「いるいる俺いる」
潔世一「いくぞ (俺の惑星!俺のゴール)」
オリヴァ・愛空「へぇー超越視界ってんだな。この眼の超人感覚」
ブルーロック 漫画 219話 ネタバレ 感想 オリヴァ・愛空 潔世一 Blue Lock Chapter 219
潔世一「(愛空…!嘘だろ!?俺の裏抜け、バレるか普通!?コイツも超越視界使えんのかよ!?完ッ全に計算外。コースなくなった)」
オリヴァ・愛空「俺も混ぜろよ。このハイレベ読み合い」
潔世一「(黙れ。まだ俺にはサイドウェポンの左足が)」
オリヴァ・愛空「左足だろ?右足が100なら左足は40%ってトコか?そんな完成度の低いハッタリじゃ俺の眼は騙せねぇぜ、コソ泥ちゃん」
潔世一「(コイツ…俺のスペックを視抜いてやがる!?左足はまだ時間不足で開発途上…フリーの時や簡単なコースしか狙って撃てない。それをさっきの一点目だけで予測して鬼プレスでコース切って止めに来やがった。視透かされた。失敗した。クソが…!二子もコイツも進化する。なんじゃこの超連鎖活動)」
雪宮剣優「潔ッ!出せオラ!このドロ船に!」
潔世一「(雪宮…!)」
ブルーロック 漫画 219話 ネタバレ 感想 潔世一 雪宮剣優 Blue Lock Chapter 219
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