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BLUE LOCK | |||
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介 ブルーロック 第222話ネタバレ | |||
ブルーロック第222話 | |||
サブタイトル | 設計(デザイン) | ||
配信日 | 2023年6月28日 | ||
マガジン | 2023年30号 | ||
単行本 | 26巻 | ||
登場人物 | 潔世一 雷市陣吾 黒名蘭世 我牙丸吟 氷織羊 五十嵐栗夢 雪宮剣優 ノエル・ノア ミヒャエル・カイザー アレクシス・ネス ビルケンシュトック ベネディクト・グリム メンサー マルク・スナッフィー 馬狼照英 ドン・ロレンツォ 二子一揮 オリヴァ・愛空 蟻生十兵衛 | ||
第222話 設計(デザイン)『バスタード・ミュンヘン 2:1 ユーヴァース』 氷織羊「(自分の中の何かが騒いでいる。すごいレベル…ええなぁ…僕もあの中に入りたい)」 潔世一「(これで俺とカイザーは一点ずつ。アイツとの決着はこの試合のゴールの数)」 カイザー「(だからあと一点、奪った人間の勝ち。次は完全に叩き潰す…世一)」 馬狼照英「お前が試合に入って来たってコトはアレか?スナッフィー」 スナッフィー「ああ。次の仕事だユーヴァース。設計変更。超攻撃戦闘(バーサーカー)フォーメーション」 潔世一「(!フォーメーションがさっきまでと全然違う!?なんだこの形…ロレンツィオと二子が前に上って…!?攻撃にかける人数めっちゃ多いじゃん。さっきまでとはまた別チーム!?マジで変幻自在軍隊だなこの組織。周りを視て使える二子のパスワークとゾンビドリブルのロレンツィオのコンビが中盤に入ってボールの流れに澱みがなくプレーテンポが鬼速くなった。この速度に惑わされるな。視ろ。急所は絶対どっかにあるハズ。この進軍を超越(メタ)るパスカット地点はここだろ)」 スナッフィー「危ねぇ危ねー。噂通りのいい眼じゃん潔世一」 潔世一「(ボールロストを未然に防ぐ立ち回り…!?俺の超越視界(メタ・ビジョン)が…超越られた!?)」 ノア「いや、ナイストライだ。挟むぞ潔世一」 潔世一「(ノア!俺に連動してくれた!?)」 スナッフィー「ありゃ、教え子想いだねぇノア。やっさしぃー」 潔世一「(俺とノアだぞ!?腕の使い方(バンドリング)うめぇ。2人のプレスを一瞬で封じるボディコンタクト…ファーストクラスのボールキープテクニック)」 ドン・ロレンツィオ「攻め攻めパターンOK?」 二子一揮「止めませんよ。この流れは」 アレクシス・ネス「止めますよクス前髪さん」 二子一揮「クソはそっちでしょ。ちゃんと視えてます?」 スナッフィー「そうだユーヴァース。仕事を止めるな。敵に思考する時間を与えるな。冷徹にゴールを設計しろ」 我牙丸吟「(ヤバ。スナッフィーに皆意識イキすぎ。ゴール前抜けられた。来る!てか無理止まらん。馬狼のシュートコースありすぎ)」 カイザー「クソ怒髪天」 潔世一「クソ王…」 五十嵐栗夢「どぉわぁ!ナイスダブルブロック!」 氷織羊「潔くん…カイザー…」 潔世一「(よっしゃ!ギリ防いだ。てかカイザーも視えてたのか、この一番やべぇトコ…!でも間一髪凌いだだけ。明らかに今このフィールドの最新の未来を捉えてるのは俺でもカイザーでもノアでもなく、マスタースナッフィー!コイツの世界級頭脳にどうやって勝つ!?)」 スナッフィー「ありゃこのパターンはボツか。じゃあ次の設計(デザイン)ね」 | |||
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