ブルーロック | 第26巻225話『レイドバトル』ネタバレ | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 225話 ネタバレ 感想 潔世一 氷織羊 Blue Lock Chapter 225
ブルーロック 第225話ネタバレ

ブルーロック第225話

ブルーロック 漫画 225話 ネタバレ 感想 我牙丸吟 Blue Lock Chapter 225
サブタイトルレイドバトル
配信日2023年7月19日
マガジン2023年33号
単行本26巻
登場人物潔世一
雷市陣吾
國神錬介
黒名蘭世
我牙丸吟
氷織羊
五十嵐栗夢
雪宮剣優
ノエル・ノア
ミヒャエル・カイザー
マルク・スナッフィー
馬狼照英
蟻生十兵衛
二子一揮
オリヴァ・愛空
ドン・ロレンツォ

第225話 レイドバトル

『我牙丸吟 vs. 馬狼照英』
我牙丸吟「(来い！勘！いくぜ俺の第六感！撃つ…いや弾蹴偽走！)」
ブルーロック 漫画 225話 ネタバレ 感想 馬狼照英 Blue Lock Chapter 225
我牙丸吟「(だろーな。馬狼の武器は右足ミドル。だからここで持ち替える。でも雷市と潔のプレスが微妙な相手の攻撃を遅らせてるからもう一枚守備が間に合う。あとは撃つタイミング。てか多分、いや絶対出所が俺から視えくなるこの瞬間、だろキング。触れる…！弾ける…！つか奪れる！)」
ブルーロック 漫画 225話 ネタバレ 感想 我牙丸吟 Blue Lock Chapter 225
実況「おーっとGK我牙丸吟！スーパーキャッチングセーブだぁ！攻守交代！バスタードミュンヘンカウンターチャンス！」
我牙丸吟「そこだな。ビッグカウンター」
潔世一「マジ守護神！最高だ野生児」
我牙丸吟「いけエース」
ブルーロック 漫画 225話 ネタバレ 感想 我牙丸吟 Blue Lock Chapter 225
潔世一「(速攻急襲キタキタ！敵は前のめりで攻撃に人数をかけまくってる。てこたぁ今敵陣は超手薄。いける。少数精鋭、最速で描け。ゴールまでの最短距離を！)」
雪宮剣優「どんな形でもフィニッシュまで」
ノエル・ノア「いくぞ」
ブルーロック 漫画 225話 ネタバレ 感想 ノエル・ノア 潔世一 Blue Lock Chapter 225
五十嵐栗夢「ファウルだろファウル！」
氷織羊「いや止まるな。※アドバンテージや…」
(※ファウルを受けても受けた側が有利な状況の時、プレーが続行される)
潔世一「ありがとうございます (ノアが潰れて繋いでくれた。ここからは潔・雪宮(ふたり)で攻め切る。あと30ｍ…あと3人…ここだ雪宮。感じろ。今の俺に出せ)」
氷織羊「今！」
ブルーロック 漫画 225話 ネタバレ 感想 潔世一 雪宮剣優 Blue Lock Chapter 225
五十嵐栗夢「キタ！完璧！」
氷織羊「アカン…浮かしたら…」
潔世一「(あ…違う…欲しかったのは足元への速いパス…！浮球じゃ遅い。この次元じゃあ0.5秒のズレは失敗…！)」
ブルーロック 漫画 225話 ネタバレ 感想 スナッフィー 潔世一 Blue Lock Chapter 225
潔世一「(千載一遇が…いや描いた景色は合ってた。なのにもうあと一歩世界級の読み合いを制するには俺のイメージを完全に共有できる人間が要る！)」
氷織羊「(僕なら視えてた)」
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