ブルーロック | 第27巻232話『爆発多様進化 (ハイ・エボリューション)』ネタバレ | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 232話 ネタバレ 感想 ミヒャエル・カイザー Blue Lock Chapter 232 Michael Kaiser
ブルーロック 第232話ネタバレ

ブルーロック第232話

ブルーロック 漫画 232話 巻頭カラー 氷織羊 Blue Lock Chapter 232
サブタイトル爆発多様進化 (ハイ・エボリューション)
配信日2023年9月13日
マガジン2023年41号
単行本27巻
登場人物潔世一
氷織羊
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
ベネディクト・グリム
蟻生十兵衛
馬狼照英
二子一揮
ドン・ロレンツォ
閃堂秋人
オリヴァ・愛空
不角源
リコ
アブディ
ペロン

第232話 爆発多様進化 (ハイ・エボリューション)

『FINAL KICK OFF!!』
馬狼照英「さぁ来いよ…青薔薇タトゥー男」
カイザー「図に乗るな、クソ赤ツンツンゴリラ」
ブルーロック 漫画 232話 ネタバレ 感想 カイザー 馬狼照英 Blue Lock Chapter 232 Michael Kaiser
ネス「え (馬狼が直接プレスに来た！？さっきまでと全然違う初動…！だったらここは僕が魅きつける)」
ブルーロック 漫画 232話 ネタバレ 感想 アレクシス・ネス Blue Lock Chapter 232
カイザー「いい子だネス」
ネス「はい、本望！」
カイザー「ゆっくり寝てろ」
ブルーロック 漫画 232話 ネタバレ 感想 ミヒャエル・カイザー Blue Lock Chapter 232 Michael Kaiser
リコ「はぁ！？いきなりトップギアで中央突破！？カイザー単独！」
二子一揮「このままは撃たせません！外警戒！」
カイザー「(探せ。シュートコースをボール一個分でいい。狙え。世一はそこか…こじ開ける！カイザーインパクト瞬殺一閃)」
ドン・ロレンツォ「やほ」
カイザー「チッ、ロレ公」
ブルーロック 漫画 232話 ネタバレ 感想 ミヒャエル・カイザー Blue Lock Chapter 232 Michael Kaiser
潔世一「(想定内。走れ。落下地点へ最短距離で奪えばビッグチャンス。届く。ダイレクト…)」
オリヴァ・愛空「視えてんぜ？同じトコ」
潔世一「チッ (ウゼぇひげジジイ…！)」
氷織羊「こっちだって視えてるっちゅーねん」
潔世一「ナイス氷織」
馬狼照英「甘ぇよザコ新兵」
氷織羊「また馬狼くん？」
二子一揮「キング自ら鬼プレスなんて…働きやすい環境ですね。ホワイト企業ユーヴァース万歳」
潔世一「(馬狼のプレスに連動した挟殺…ボール奪取…クソ…！ヤベぇ…馬狼が前線からプレスしまくって泥仕事を買って出た！？そこが決定的にさっきまでと違う雑音。アレをされたらこっちは一手多く考えてプレーしなきゃいけなくなる。逆にユーヴァースは馬狼の動きに合わせて自分たちのパターンにハメていけばいいだけ。でも馬狼の献身はあくまでも自分のため…栄光を求めて自由に戦うキングと完璧に設計された最強兵団の融合。どんな合成獣(キメラ)だよ。ユーヴァースは今…馬狼のエゴとアイデアと共に爆発多様進化(ハリ・エボリューション)してやがる)」
二子一揮「でもさっきの2連股抜きシュートは警戒されます。次はどんな手をお望みですか陛下？」
ドン・ロレンツォ「ユーヴァースから進化してユーバロースじゃん♪バロちゃん、次何やるのー？」
馬狼照英「黙って働け…ブチ込むぞ超撃弾(ゴラッソ)！まずは新英雄大戦…最強は俺だと世界に証明する」
氷織羊「(アッカン…レベルが違いすぎる…！凄すぎるわユーヴァース。速いし上手いし読まれへん。てか僕自身が全然試合に入っていけてへん。これが世界級の体感。潔くんはこんな化け物たちの中でずっとゴールを狙ってたんか…カイザーも馬狼くんも…このレベルの中でゴールを決めてたんかよ…！？イカれてる奴しかおらんやん…なんやねんここ…めちゃくちゃおもろいやんけ。こんなサッカー生まれて初めてや」
ブルーロック 漫画 232話 ネタバレ 感想 氷織羊 Blue Lock Chapter 232
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