- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
BLUE LOCK | |||
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介 ブルーロック 第234話ネタバレ | |||
ブルーロック第234話 | |||
サブタイトル | 演出家 | ||
配信日 | 2023年9月27日 | ||
マガジン | 2023年43号 | ||
単行本 | 27巻 | ||
登場人物 | 潔世一 氷織羊 雪宮剣優 國神錬介 不角源 ミヒャエル・カイザー 蟻生十兵衛 馬狼照英 二子一揮 ドン・ロレンツォ 閃堂秋人 リコ アブディ ペロン | ||
第234話 演出家潔世一「ナイス氷織!(俺に視えてなかった場所を捕捉して守備の穴を塞いでくれた) 行くぞラストピース!」 氷織羊「(視ろ。高めろ。針の穴一つ狂いなく、ゴールまでのイメージを潔くんと共有しろ。眼の使い方…サッカーIQ…ダイレクトシュート…潔くんの優れた能力はいろいろあるけど…その核を担ってるのは絶対、このイカれたフィールドの中で“ライバルを喰う能力”。ブルーロックに来なきゃきっと開花しなかった潔くんのエゴ。それが今、世界一まで進化しようとしてる。その鍵を僕が握ってる。英雄の誕生に立ち会える…サッカー界の歴史を変えられる。これは僕にしか味わえないオリジナリティ。それが今、僕を突き動かしてく。氷織羊がサッカーをするエゴになる。“ゴールを奪う”主役だけがエゴイストじゃない。そう潔くんに気付かせてもらった。僕は“演出家”というエゴイスト。今こそ、裏抜けるダイレクトシュート!足元に一点照準。潔くんの求める未来へ思考をシンクロさせろ)」 潔世一「ドンピ氷織。超高精度…」 ドン・ロレンツォ「だぁー…鬼さん、捕まえたぁ。OK?」 潔世一「(くたばれロレ公!予見通り…)」 氷織羊「(そう…一撃目はフェイク。本命は左足。持ち換えてからのフリーでダイレクトフィニッシュ)」 カイザー「だろうな。クソいただきます」 潔世一「(カイザー!マジかコイツ…俺がロレンツォをかわして左で撃つ動作まで完璧に読んで!?空中でかっ攫う気か!?このクソハイエナ野郎が)」 『カイザーインパクト vs. ダイレクトシュート』 潔・カイザー「俺のシュートだ!」 蟻生十兵衛「馬狼… !?ナイスオシャカバー!」 馬狼照英「キングブロック」 潔世一「(あぁ…!クソ!カイザーのせいでジャストミートしなかった!)」 氷織羊「(マジか…潔くんと僕のイメージは完璧やった。なのに規格外の動きでカイザーが上回って…馬狼くんの予想外のリカバーで止められた。完璧にプレーしてるのに…僕らのイメージより速くフィールドが進化してる!?このレベルを倒すにはあと一歩、何かが足りない!)」 | |||
← 第233話 | 第235話 → | ||
関連記事 | |||
コミックス一覧 | 主題歌一覧 | ||
エピ凪 最新話 | 最新刊情報まとめ |