ブルーロック | 第23巻201話『誰にも見つけられずに』ネタバレ | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介 ブルーロック 第201話ネタバレ
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ブルーロック第201話
サブタイトル	誰にも見つけられずに
配信日	2022年12月28日
マガジン	2023年4・5合併号
単行本	23巻
登場人物	潔世一 黒名蘭世 雪宮剣優 國神錬介 ノエル・ノア ミヒャエル・カイザー クリス・プリンス 凪誠士郎 千切豹馬 デーモン スウィフト
第201話 誰にも見つけられずに デーモン「(ノアが攻撃参加したことで11番の動きが覚醒した…潔世一が別格！)」 カイザー「また三つ編みとのワンツーかよ世一。芸がないぞクソピエロ」 潔世一「(て感じで…読まれて前取られたフリしてここで入れ替わる)」 ノア「ピエロはお前だカイザー」 潔世一「完璧っすマスター (俺を潰したいカイザーの主人公感の裏を突く！あと30ｍ…まだシュートは撃てない。あと2枚。サポート欲しいな。まだ進める)」 黒名蘭世「潔！右後ろ！」 千切豹馬「忘れてんじゃねぇよ…俺のスピード」 潔世一「(え、全然…視えてんだよ、その主人公感も！) バイバイお嬢」 凪誠士郎「ハロー潔世一。追いついた」 潔世一「(勝手に吹いてろ。突っ込んで来るしかねぇクセに。凪はもう俺の思考の枠内なんだよ) じゃあな天才」 潔世一「(あと一枚。黒名からのクロスに合わせりゃ勝ち。DFの裏取れば得点。右か左かラストチョイス)」 雪宮剣優「ラストチャンス…潔潰す…狩る…殺す…(このラストパスは俺が横取りする。スピードは俺が上。潔の前に入れば勝てる。最後まで潔だけ視て走り続けた俺の執念の勝ち)」 潔世一「待ってたぜドロ船。お前がラストピースだ」 雪宮剣優「え…あ…(コイツ…俺と逆へ！…？俺を先に走らせるコトでDFを反応させて…！？俺を囮に開く方のスペースへ！？ハメられた！嘘だろ！？ここまで想定してたのか！？俺の思考もプレーも…てかフィールド全部…！？俺の執念すらも計算して！？神…悪魔…俺の脳ミソでは量れない。潔世一がきっと世界を変えていくんだ。そして俺の物語は今…誰にも見つけられずに終わる)」 クリス・プリンス「ダーメ。だってば」 潔世一「(ほざけ世界2位。そこにはまだ世界1位の欠片が届く)」 ノア「道連れだクリス」 クリス「邪魔」 ノア「そっちがな。自我過剰人間」 潔世一「(さぁいくぜクライマックス！)」
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