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BLUE LOCK | |||
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介![]() ブルーロック 第209話ネタバレ | |||
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ブルーロック第209話 | |||
サブタイトル | vs.ユーヴァース | ||
配信日 | 2023年3月8日 | ||
マガジン | 2023年14号 | ||
単行本 | 24巻 | ||
登場人物 | 潔世一 雷市陣吾 國神錬介 黒名蘭世 我牙丸吟 氷織羊 五十嵐栗夢 時光青志 清羅刃 雪宮剣優 ミヒャエル・カイザー アレクシス・ネス ビルケンシュトック ベネディクト・グリム メンサー ノエル・ノア マルク・スナッフィー 馬狼照英 オリヴァ・愛空 二子一揮 蟻生十兵衛 閃堂秋人 ドン・ロレンツォ ドラゴ アブディ ペロン リッコ カナーリ | ||
第209話 vs.ユーヴァースノエル・ノア「ではこれより次戦イタリア“ユーヴァース”戦に挑むレギュラー11名を発表する」 ノア「まずはGK(ゴールキーパー)、我牙丸吟。次にDF(ディフェンダー)2枚、メンサー、ビルケンシュトック。そして両SB(サイドバック)…RSB(みぎサイドバック)黒名蘭世、LSB(ひだりサイドバック)雪宮剣優。で、この試合重要なDMF(ディフェンシブ・ミッドフィルダー)は雷市陣吾。お前はチームトレーニングでの対人攻防戦“デュエル”において1対1でのボール奪取成功率、フィジカルコンタクトの強さでNo.1の成長指数を叩き出した。そのデュエル力をチームの心臓“アンカー”として機能させろ」 雷市陣吾「ハッ…やっときたか…じゃあねぇなぁ…やってやるよぉチクショー!雷市陣吾“デュエル”スタンバーイ!」 五十嵐栗夢「(めちゃくちゃ嬉しそう)」 ノア「次にCMF(セントラルミッドフィルダー)、ネス。LMF(ひだりミッドフィルダー)、グリム。RMF(みぎミッドフィルダー)、潔世一」 ノア「2トップの右、國神錬介。左にカイザー。レギュラーは以上だ」 ノア「フォーメーションはこれでいく」 ノア「今回の相手はイタリア“ユーヴァース”。伝説的に守備力の高いチームで指導者のスナッフィーは戦術オタクで有名な知性のチーム。つまりこっちの攻撃パターンの二つの軸、カイザーと潔、この2人を徹底的に潰しにくるだろう。この試合でこれを乗り超えた方がこのチームの王だ」 雷市陣吾「ハハッなるほどね。俺ぁその王座を狙う2人の王子の尻ぬぐい要員のアンカーで選ばれたってワケか」 ノア「不服か?」 雷市陣吾「いやいや…糞まみれになって守ってやるから好きなだけお漏らししてくださいませ王子様共」 潔世一「(もぉ…喜んでんのか怒ってんのか…)」 ノア「相手の統率された組織力を破壊するのは球際の個の力だ。この試合の鍵はそれぞれに試される個人決闘(デュエル)。潔に執着しすぎるなよカイザー。これ以上、非合理的なプレーは許さんぞ」 カイザー「あいあい」 ノア「新しい理論を試す時だ潔。ストライカーならゴールで示せ」 潔世一「はいマスター」 ノア「さぁデュエルだバスタードミュンヘン」 潔世一「(ゴール…もうアシストはいらない)」 カイザー「忘れるな…ゴールの数で勝負だ。逃げんなよ世一ぃ」 潔世一「お前がなクソ王子」 オリヴァ・愛空「おーおードイツの仔犬ちゃんたち久しぶり♪」 二子一揮「約束通り来ましたよ潔くん。リベンジに」 蟻生十兵衛「俺、オひシャしぶりです」 潔世一「お前ら…」 閃堂秋人「いや俺もいるいる」 雷市陣吾「誰だっけ?」 黒名蘭世「U-20代表元エースの…グラビアアイドルと結婚したいとか言ってた…」 雷市陣吾「あー万堂!」 閃堂秋人「閃堂だコラぁ!」 黒名蘭世「9000堂少ないな」 閃堂秋人「だから10000堂じゃねぇって!」 馬狼照英「よぉ逢いたかったぜヘタクソォ。やっと潔が喰え…喰える…ヨダレが止まんねぇぜ」 潔世一「て…め…」 オリヴァ・愛空「何やってんだ仲良し」 | |||
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