ブルーロック | 第24巻210話『主役喰い(エース・イーター)』ネタバレ | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 210話 ネタバレ 感想 ミヒャエル・カイザー ロレンツィオ Blue Lock Chapter 210 Michael Kaiser
ブルーロック 第210話ネタバレ
← 第209話第211話 →

ブルーロック第210話

サブタイトル主役喰い(エース・イーター)
配信日2023年3月15日
マガジン2023年15号
単行本24巻
登場人物潔世一
雷市陣吾
國神錬介
雪宮剣優
ノエル・ノア
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
ビルケンシュトック
ベネディクト・グリム
マルク・スナッフィー
馬狼照英
オリヴァ・愛空
二子一揮
ドン・ロレンツォ
蟻生十兵衛
閃堂秋人
絵心甚八
帝襟アンリ
不乱蔦宏俊

第210話 主役喰い(エース・イーター)

ブルーロック 漫画 210話 ネタバレ 感想 潔世一 馬狼照英 バロ Blue Lock Chapter 210
潔世一「っ痛ぇ…んだコラその頭は！？調子乗って髪染めてんじゃねーぞキング！イキリキングぅ！」
馬狼照英「っせぇヘタクソ…こりゃあ年俸1億記念レッドメッシュだ！てめぇは5000万だろ！？低年俸！俺ぁその倍だ倍！俺の価値、お前の倍！」
潔世一「ウゼェ」
オリヴァ・愛空「いやそれ昨日染めたんよ」
二子一揮「僕らも手伝いました」
蟻生十兵衛「オシャにしてやったぞ」
オリヴァ・愛空「いやぁ馬狼が急に“イサギに逢う前に気合い入れたい”とか言い出すからさー、おめかしだよなーバロちゃん？」
馬狼照英「違ぇっつってんだろ！イメチェンだっつったろ！」
蟻生十兵衛「さながらデート前夜の乙女のよう」
二子一揮「キングってかプリンセスバロウですね」
馬狼照英「黙れ低年俸共！」
ブルーロック 漫画 210話 ネタバレ 感想 ユーヴァース バロ 愛空 二子 蟻生十兵衛 Blue Lock Chapter 210
オリヴァ・愛空「つーワケで潔。ブルーロックの王座、ユーヴァースがいただくぜ♪」
潔世一「おぉバチバチにいこうや」
『ブルーロック総指揮ルーム』
不乱蔦宏俊「いやぁ見直したよ絵心ちゃーん♪ヤばいねBLTV。クソ儲かりジャブジャブコンテンツじゃーん♪」
絵心甚八「へーどーも」
不乱蔦宏俊「ちょっと見てよコレ。BLTVのグッズ売るためにマスコットキャラ考えたんだけどさぁー…まずコレ“ブルーロックマ”。キモカワ路線ね。でコレが“ブルブルロック”。押したらブルブルするやつね。で、あとこの“ブルーロッ君”てのがイチオシなんだけど、どれがいいかなー？」
ブルーロック 漫画 210話 ネタバレ 感想 絵心甚八 不乱蔦宏俊 Blue Lock Chapter 210
絵心甚八「却下」
帝襟アンリ「(え…ブルーロックマはちょっとカワイイ…)」
絵心甚八「話ってそれだけっすか？終わったなら忙しいんで出てって下さい」
不乱蔦宏俊「いやぁBLTV始動にあたって我々も尽力したんだからさぁ、この企画を許可する時に約束したあの話、忘れてないよね？絵心ちゃん？」
絵心甚八「わかってるよ、銭ゲバ狸。気が済んだらFUCK OFF」
不乱蔦宏俊「ならよろしい。サッカーはビジネスだからね♡」
ブルーロック 漫画 210話 ネタバレ 感想 絵心甚八 不乱蔦宏俊 Blue Lock Chapter 210
『バスタードミュンヘン vs. ユーヴァース』
実況「さぁいよいよ始まります。ネオ・エゴイストリーグ第5戦、イタリア“ユーヴァース” vs. ドイツ“バスタード・ミュンヘン”。前節3得点で一躍スターダムに躍り出た一億の男、馬狼照英がまたブチかますか！？Mr.ブルーロック潔世一のゴールが遂に飛び出すか！？はたまたカイザーインパクトが炸裂するのか！？全世界注目の試合が間もなくキックオフです」
潔世一「(新しい理論は確立した。そのためのトレーニングも積み重ねてきた。ゴールを決める…カイザーに勝つ…後は実戦で証明するだけ。いくぜ100%超越視界(メタ・ビジョン)。開始からブッとばす。ユーヴァースのフォーメーションは中盤を厚くした超守備的な布陣。一対一で目の前の一枚をはがしたところで簡単には崩せないように二の矢・三の矢がプレスをハメにくる)」
二子一揮「はじめまして。潔世一がお世話になってます」
ブルーロック 漫画 210話 ネタバレ 感想 ミヒャエル・カイザー Blue Lock Chapter 210 Michael Kaiser
ネス「JUMP」
潔世一「(ネスがスルー！？なんだこのパターン)」
グリム「AND GO」
ネス「YES DASH」
潔世一「(ネスが加速…単独でゴール前最前線へ！？)」
グリム「AND SHUFFLE」
ネス「残念。僕は撒き餌」
ブルーロック 漫画 210話 ネタバレ 感想 ミヒャエル・カイザー Blue Lock Chapter 210 Michael Kaiser
潔世一「(上手ぇ…やられた…今まで中盤にいたネスを最前線に走らせその裏を抜ける…意表を突いた一発必中予測不能の先制奇襲)」
ドン・ロレンツォ「よぇミヒャ。お前今年俸3憶？エースでOK？」
ブルーロック 漫画 210話 ネタバレ 感想 ミヒャエル・カイザー ロレンツィオ Blue Lock Chapter 210 Michael Kaiser
潔世一「(止めた！あのボールを寸分狂いなく一点集中で！？凄ぇ！コイツがユーヴァースの守備力の心臓…新世代ワールドイレブンDF“主役喰らい(エース・イーター)”ロレンツィオ)」
← 第209話第211話 →
関連記事
コミックス一覧主題歌一覧
エピ凪 最新話最新刊情報まとめ