ブルーロック | 第295話『No.1』ネタバレ(最新話) | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 295話 ネタバレ 感想 潔世一 年俸 1位 2憶4000万 Blue Lock chapter 295
ブルーロック 第295話ネタバレ
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ブルーロック第295話

ブルーロック 漫画 295話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 御影玲王 レオ Blue Lock chapter 295
サブタイトルNo.1
配信日2025年3月12日
マガジン2025年15号
登場人物潔世一
ミヒャエル・カイザー
御影玲王
凪誠士郎
蜂楽廻
乙夜影汰
千切豹馬
我牙丸吟
雷市陣吾
黒名蘭世
氷織羊
五十嵐栗夢
雪宮剣優
糸師凛
剣城斬鉄
絵心甚八

第295話 No.1

『全てを変えた玲王との出会い。2人だからこそ世界を知れた』
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『はじまりはあの瞬間、玲王が俺を見つけてくれて俺のサッカーは始まったんだ。“熱い”のも“悔しい”のも“ごめん”も“ありがとう”も全部乗り越えて潔に勝って、いま新しくならなきゃ。俺が世界一を夢見なくちゃ俺たちは終わる』
『NEO EGOIST LEAGUE GAME 9  MANSHINE CITY vs. FC BARCHA』
御影玲王「最初からトばすぞ凪」
凪誠士郎「YES BOSS」
御影玲王「(この試合、俺と凪に最悪必要なのは、アピールして年俸ランクを上げるコト。最終戦で上位に入らなきゃW杯の夢の前に消える。現状、凪は11位で俺は16位。評価を落としたら結構ギリの当落線上の存在。だから今までとやり方を変える。俺たちだけのゴールを狙うんじゃなく、チームが勝つために効果的なプレーにフルベットして存在価値を出すスタイル)」
ブルーロック 漫画 295話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 乙夜影汰 蜂楽廻 Blue Lock chapter 295
乙夜影汰「献身的なポストプレーじゃん珍し」
蜂楽廻「ビビッてんの凪っち?」
凪誠士郎「(かと言ってゴールを狙わないワケじゃなく、撃てる時にゃ撃つマインドも忘れないコト…) だよね玲王」
御影玲王「そうだ凪 (現状維持は死だ。変化を楽しめ)」
千切豹馬「よく視てんじゃんカメレオン」
乙夜影汰「凪とのコンボ捨てて!?」
御影玲王「そこだろ…お前の気持ちぃ角度…」
千切豹馬「44°赤豹狙撃(フォーティフォー・パンサースナイプ)」
『GOAL!! マンシャイン・シティ 1:0 FC バルチャ』
ブルーロック 漫画 295話 ネタバレ 感想 千切豹馬 ゴール 44° Blue Lock chapter 295
御影玲王「(これでいい。まずは1アシスト…次は凪が…)」
『ISAGI SIDE GAME 10』
絵心甚八「やあやあ才能の原石共。優勝おめでとうバスタードミュンヘン。同時開始のイングランド vs. スペインの試合も先程終了し、これで全試合の結果と落札価格が出揃った。これより全チーム・会場同時中継の年俸オークション最終発表を始める」
潔世一「(来たか…最終ランキング!俺と凛の差は…試合前時点で約5000万…その逆転のためだけに俺は全てを捧げた)」
絵心甚八「それではネオ・エゴイストリーグを勝ち抜きU-20日本代表メンバー入りする23名を発表する。栄えある最高額オファーブルーロックNo.1評価は…入札価額2憶4000万、糸師凛」
潔世一「(マジかよ…まだ俺は届かねぇのかよ)」
糸師凛「顔上げかちゃんと視ろ。世界は俺とお前をライバルにしたいらしいぜ。熱ぃな」
潔世一「(2憶4000万…!同額1位!)」
ブルーロック 漫画 295話 ネタバレ 感想 潔世一 年俸 1位 2憶4000万 Blue Lock chapter 295
🔊「潔世一もオファー年俸2憶4000万!ビッグオファーで糸師凛と同額1位フィニッシュだぁ!」
潔世一「(届いたッ…!1位…俺が1位…!完全に勝ったとは言えないけど、ゴールと勝利に魂を売った行動が結実した。生命を賭けて渇望した…!これがNo.1という快感!)」
ブルーロック 漫画 295話 ネタバレ 感想 潔世一 年俸 1位 2憶4000万 Blue Lock chapter 295
『世界に響くこの咆哮!ランク1位という歓喜が潔の全細胞を駆け巡る。次号、“脳汁体験”につづく』
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