?HAIKYU!!
?原作者(Original Story) : 古舘春一 Furudate Haruichi
ハイキュー!! アニメ第2期22話 ネタバレ



烏養繋心「ヨッシャアァァ!!」


「山口!!もう一本!!」


花巻貴大「(ジャンフロはオーバーで捕まえる)」

及川徹「マッキーナイス!」
放送日(Airdate) : 2016年3月5日
第2期22話 元・根性無しの戦い
“The Fight of the Previously Spineless”
KARASUNO HIGH
AOBAJOHSAI HIGH
?及川徹 Oikawa Toru(S) CV.浪川大輔
?岩泉一 Iwaizumi Hajime(WS) CV.吉野裕行
?松川一静 Matsukawa Issei(MB) CV.祐仙勇
?花巻貴大 Hanamaki Takahiro(WS)CV.櫻井トオル
?渡親治 Watari Shinji(L) CV.ランズベリー・アーサー
?矢巾秀 Yahaba Shigeru(S) CV.河西健吾
?京谷賢太郎 Kyotani Kentaro(WS) CV.武内駿輔
?金田一勇太郎 Kindaichi Yūtarō(MB) CV.古川慎
?国見英 Kunimi Akira(WS) CV.田丸篤志
山口忠「烏養さん!」
山口忠「チャンスを無駄にしてすいませんでした!」
山口忠「サーブでどれだけ攻められるかが、勝ち上がっていけるかどうかを左右する。梟谷戦の時の烏養さんの指摘を聞いて、理解して、俺が投入される意味もわかって…そして自分でも勝負できるようになりたいと思って…それでも……土壇場で逃げました」
山口忠「俺にもう一回チャンスを下さい!」
烏養繋心「うっせぇな、わかってるよ」
山口忠「(俺に行かせてください!!)」
東峰旭「少しさがるべ、たぶん前に落としてくることはないだろ」
東峰旭「へい…へいじょう…平常心だぞ!!」
影山飛雄「ナイッサー」
月島蛍「ナイッサー」

「山口!一本ナイスサーブ!」
「山口!一本ナイスサーブ!」
嶋田誠「8秒…笛が鳴ってからサーブを打つまでに猶予があるの、わかってるよな?」
山口忠「はい…」
嶋田誠「お前、ほぼ毎回笛にびっくりして、サーブトスあげてたぞ」
嶋田誠「あんま、慌てんなよ」
山口忠「はい…」
嶋田誠「まぁ、後はアレだ。烏養のとこへ行ってきたんだろ?」
山口忠「あ、はい…」
嶋田誠「自分の意志で」
嶋田誠「じゃ、お前はもう、今までとは決定的に違うプレイヤーだ。自分がやりたいと思うこと、やってこいよ」
月島蛍「そんなに驚くことじゃないでしょ」
田中龍之介「またお前はそうやって!!」
月島蛍「この5か月、サーブだけは誰より練習したんだから」
縁下力「大丈夫ですよ。逃げる方が絶対後からしんどい」
烏養繋心「ああ!それと反撃の狼煙の一本だ」
武田一鉄「仲間につなぐことが重要なバレーボールの中で、サーブは唯一、孤独なプレーですね」
烏養繋心「あぁ、逆に一人の力で得点できる唯一のプレーだともいえる」
烏養繋心「ヨッシャアァァ!!」
「山口!!もう一本!!」
花巻貴大「(ジャンフロはオーバーで捕まえる)」
及川徹「マッキーナイス!」
山口忠「(拾われた!攻撃が来る!命を狙う側から、とたんに狙われる側に回るような恐怖…)」
山口忠「うん!」
日向翔陽「山口ー!!」
及川徹「さっきのはまぐれだけどね!」
山口忠「俺も…あいつらみたいに、自分の身体を操りたい!」
山口忠「ボールを操りたい!強い奴らと対等に戦いたい!」
「山口!!もう一本!!」
嶋田誠「いいか、忠、ボールを捕まえる余裕を与えてはいけない。直線軌道で白帯すれすれを狙って…」
山口忠「(打つ!!)」
嶋田誠「同じネットインでも、和久南戦と今のとでは全然違うよ。和久南戦の時、忠が考えていたのは、おそらくサーブが入るか入らないか。今考えているのは、どこに決めるか。今のは攻めにいった結果のネットインだ」
花巻貴大「ま、今のはしょうがないわな」
松川一静「次、次」
及川徹「さすがお前ら…しっかりしすぎてキャプテン悲しい」
烏養繋心「グッジョブ!」
山口忠「ありがとうございます」
山口忠「次は、10点取るから!」
岩泉一「おい、動き固いぞ金田一」
金田一勇太郎「はい!いいえ!」
岩泉一「どっちだよ」
金田一勇太郎「(こっちは崖っぷちだ。この試合を3年生最後の試合にするわけにはいかない!)」
岩泉一「余計なことは考えなくていい!どんな時だろうと重要なのは、目の前の一本だけだ」
金田一勇太郎「うっす!!」
入畑伸照「(そして)」
第2セット 青葉城西 28:26 烏野
山口忠「やっぱすげぇな…サーブ」
日向翔陽「山口のもすごかったぞ!」
山口忠「俺とは年季の入り方が違うよ」
山口忠「3年生だから当然かもしれないけど、それだけじゃない感じも…」
日向翔陽「それだけじゃない?」
山口忠「ジャンプサーブはダントツの威力と引き換えにリスクの高いサーブだ。それを威力を上げて、しかも追い詰められた状態で決めるなんて…」
田中龍之介「やまぐーち!ナイスサーブだったぞ!」
山口忠「あ、あざっす!…でもまだまだです…半分くらいしか良いの打てなかったし…」
田中龍之介「じゃ、良かった方のサーブを盛大に喜べ!」
田中龍之介「反省も後悔もほっといたってどうせする!今はいい方の感覚をがっちり掴んで忘れねぇようにすんだよ!」
田中龍之介「そんで次も打ってくれ!」
山口忠「はい!」
澤村大地「最初の練習試合…インターハイ予選…そんで今…一番濃い試合やってるよな…」
澤村大地「(やりづらい相手…)」
及川徹「(めんどくさい相手)」
澤村大地「(去年までたいした縁もなかったのに)」
及川徹「(格下だったはずなのに)」
澤村大地「(こいつらとはフルでやる宿命!)」
及川徹「(ファイナルセット!)」




