MY HERO ACADEMIA
?原作(Original Story): 堀越耕平(Kohei Horikoshi)
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』 第138話ネタバレ
第6期25話 つながるつながる
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| CAST |
緑谷出久 Midoriya Izuku CV.山下大輝 オールマイト All Might CV.三宅健太 ステイン 赤黒血染 Hero Killer: Stain CV.井上剛 ホークス Hawks CV.中村悠一 ベストジーニスト Best Jeanist CV.緑川光 爆豪勝己 Bakugo Katsuki CV.岡本信彦 轟焦凍 Todoroki Shoto CV.梶裕貴 切島鋭児郎 Kirishima Eijiro CV.増田俊樹 上鳴電気 Kaminari Denki CV.畠中祐 飯田天哉 Iida Tenya CV.石川界人 常闇踏陰 Tokoyami Fumikage CV.細谷佳正 青山優雅 Aoyama Yuga CV.桑野晃輔 芦戸三奈 Ashido Mina CV. 喜多村英梨 蛙吹梅雨 Asui Tsuyu CV.悠木碧 麗日お茶子 Uraraka Ochako CV.佐倉綾音 尾白猿夫 Ojiro Mashirao CV.三好晃祐 口田甲司 Koda Koji CV.永塚拓馬 砂藤力道 Sato Rikido CV.奈良徹 障子目蔵 Shoji Mezo CV.西田雅一 耳郎響香 Jiro Kyoka CV.真堂圭 瀬呂範太 Sero Hanta CV.古島清孝 葉隠透 Hagakure CV.名塚佳織 峰田実 Mineta Minoru CV.広橋涼 八百万百 Yaoyorozu Momo CV.井上麻里奈 塚内直正 Tsukauchi Naomasa CV.川島得愛 スターアンドストライプ Star and Stripe CV.朴璐美 |
| OPENING |
| ぼくらの |
Eve |
| ENDING |
| キタカゼ |
SIX LOUNGE |
| AIRDATE |
| 2023年3月25日 |
オールマイト「(おまえは弟子が辛い時何もしてやれなかった)」
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オールマイト「(最早足を引っ張るだけだ)」
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オールマイト「(オールマイトよ)」
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ステイン「それは英雄への冒涜か?取り消せ愚人」
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オールマイト「ヒーロー殺しステイン…私が現役の頃は決して姿を見せなったくせに…まさかこんな形で先延ばしになっていた面会が実現するとはね」
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ステイン「何を言っている」
オールマイト「ああそうか…捕まってから色々あったんだ。私はオールマイトだよ」
ステイン「違う!おまえはオールマイトじゃない」
オールマイト「信じられないのも無理ないさ」
オールマイト「で?殺すのかい?にしては」
オールマイト「なんなんだろうな…私だけがヒーローから遠ざかり続けている」
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オールマイト「(何だ? 先刻からずっと殺気がない)」
ステイン「丁度良い!見ろ!」
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「またかけてある!もう!いい加減懲りろっての」
ステイン「日に一度脱ヒーロー派による冒涜を浄化している。恐らく近くの避難所からだろう。避難所の人間には傍迷惑な行いだろうな」
オールマイト「無駄な危険を!彼女は一体?」
ステイン「あの女を見ろ!結果だと!?これは過程だ!」
ステイン「彼の残した埋火は雨風に負けず僅かな人間たちの間で火継ぎされ!今新たな大火へと進化しつつある!ならば人はその火を絶やしてはならない!」
ステイン「生ある限り醜く踠いてでも焼べ続けなければならない!」
ステイン「俺はおまえなど知らぬ。もしおまえが本当に真の英雄ならば」
ステイン「そのタルタロスでの情報を使え」
ステイン「そして必ずこのヒーロー40名殺傷犯であるこのステインを終わらせに来い!全ては正しき社会の為に」
「雨…止みそう」
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上鳴電気「お湯の温度は42℃」
砂藤力道「沸かせー!」
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「脱がせー!洗えー!」
「そして浸かれ!」
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上鳴電気「大概の事はおフロ入れば何とかなるんだ」
爆豪勝己「おい!湯船に汚れが浮くだろーが!金タワシと業務用洗剤原液で刮げ!」
切島鋭児郎「用法・容量は守らなきゃあダメだぜ」
常闇踏陰「過ちを謝したにしては変化が無いな」
爆豪勝己「1番になんのを諦めたわけじゃねぇ。全員ライバルなのは変わんねー」
爆豪勝己「てめー含めてなぁデ…いずく」
緑谷出久「無理しないで。デクでいいよかっちゃん」
爆豪勝己「俺の辞書に無理なんて言葉ねンだよ!」
緑谷出久「皆ありがとう。そして迷惑かけてごめん」
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芦戸三奈「そだよーワン・フォー・オールねー。言ってよねー。手紙のおかげでもう驚きとかそういうのは無いんだけどさ」
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轟焦凍「緑谷が一番眠ィだろ。寝かせてやれよ。何の為に連れ戻したんだよ」
峰田実「おまえ登場、そのポーズ素でやってんの?」
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轟焦凍「大丈夫か?」
緑谷出久「大丈夫…っていうかまだ眠れなくて」
轟焦凍「なんで」
緑谷出久「オールマイトに酷い事をして」
緑谷出久「そのままなんだ。謝らなきゃと思ってるんだけど…でも連絡がつかなくて」
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緑谷出久「すぐそこにいた!?」
オールマイト「こちらこそ力になれずすまなかった緑谷少年」
緑谷出久「そんな オールマイトは十分力になってくれてます」
オールマイト「(自分はもう現役ではないと…私自身が決めつけていた。ステインよ、地を這ってでも私も戦うぞ! 少年たちに灯る火の征く先を見届けるために)」
オールマイト「詳しい話は避けるが情報を得ている。近い内に答えがわかる。総力を以てあたる。私もこの身でできる事など限られているが、それでも」
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緑谷出久「オールマイト、トンカツ弁当とても力になりました!僕はきっとオールマイトから離れてしまったから…あんな風に…だから一緒に」
飯田天哉「守りましょう」
オールマイト「ありがとう(この少年たちに追いついてみせる)」
オールマイト「それでは行かなくては」
芦戸三奈「もう!?どこに!?」
オールマイト「エンエヴァーたちのところへ。私にはまだやる事がある」
砂藤力道「エンデヴァー達は雄英入らないのかな」
轟焦凍「徒に人前に出れねぇよ。親父を見ると荼毘の影がチラつくからな」
轟焦凍「今回の件で避難してる人たち全員が全員一様に見方が変わったワケでもねぇだろうし」
八百万百「漸く少しは気が休まったみたいですね」
轟焦凍「荼毘の兄弟、エンデヴァーの息子、内心ではきっと俺の存在も未だ不安だろう」
切島鋭児郎「家庭事情で…悔しいよなぁ…轟が何かしたわけじゃねぇのになぁ」
轟焦凍「したよ…血に囚われて原点を見失った。でも今は違うから。違うって事を証明する」
轟焦凍「皆に安心してもらえるように」
切島鋭児郎「く~~漢だよおめぇは!俺何だか涙が出てくるよ!」
耳郎響香「避難してる人たち全員が全員見方が変わったワケでもないか…あれだね…なんかあれ」
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轟焦凍「ん?耳郎?」
耳郎響香「同列に言っちゃうのもおかしな話だけどさ、文化祭の時もウチら不安視してた人たちがいてさ、皆に安心してほしくて」
耳郎響香「笑ってほしくてさ、やれる事考えてさ」
耳郎響香「あの時みたいに最大限の力でやれることやろう!」
耳郎響香「ウチら出来たじゃんね!取り戻すだけじゃなくて前よりもっと良くなるように」
耳郎響香「皆で行こうよ!更に向こうへ!」
ステイン「(情報だ!情報がいる!)」
ステイン「(その男はまるで我が子を守るかのように何かを抱いていた)」
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「何故武器ではなくこれを掴む」
ステイン「情報がいる」
「赤黒血染…死柄に与した…渡さんぞ」
ステイン「大切なモノか?記録媒体」
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「人殺しめ…返せ!それは正しい人間の元に…」
ステイン「今は壊された。安心しろ。おまえの信念は正しい者に届く」
「赤黒…貴様は人か…獣か…」
ステイン「正しい世に与するだけの獣だ」
ステイン「(俺にはわからない。名も知らぬあの男が最期まで守ろうとしたコレに如何なる価値があるのか…俺には分からない)」
ステイン「(だから俺が唯一信用できる人間に託す。死の間際まで世の為にあろうとした小さな信念を)」
ステイン「(おまえは受け取らねばならない。全てはおまえが始めた事なのだから)」
オールマイト「ああ」
塚内直正「しかし殺人犯にこうも救われちゃ形無しだね」
オールマイト「一つ気になる事がある。タルタロスのシステムは外界からの接触を断つ為完全なるスタンドアローン」
オールマイト「この記録は本来見られるはずのなかったものだ。情報の中身はシステムダウンの原因」
オールマイト「先の戦いで死柄木が多用した電波による攻撃を外と内から立て続けに受けている」
玉川三茶「死柄木弔の中に宿ったオール・フォー・ワンの意識と本体がシンクロしているワケですね」
オールマイト「そこだよ三茶くん。個性に宿る意識を介した思考の共有。私もワン・フォー・オールでも同様の事があった。問題はそいつが双方向ではないということだ」
オールマイト「私の思考はワン・フォー・オール内の私の意識と同期するようだが」
オールマイト「意識側の思考が本体に同期されるような経験はとんと無かった」
オールマイト「只あの時は違った。少年に触れられた時、いや直接触れられる程に近付いた時、意識体の思いが私に流れ込んできた」
オールマイト「オール・フォー・ワンのソレが仮にワン・フォー・オール以上のシンクロ率だとしても…水深約500mに幽閉されていた本体が地上にいる死柄木の具体的な思考を受け取れるものだろうか…」
玉川三茶「あるんじゃないですか?双子のアレ的な…」
塚内直正「それもあるかもしれんが、今回奴らは電波でやりとりしていた。電波の個性を所持していれば受信する事も可能なハズ。事実、記録に残っていた電波の波形は会話のようになっていた」
玉川三茶「解析済んだんですよね?やりとりの内容は?」
オールマイト「38日で完成させる」
玉川三茶「え?セ…セントラルの研究でもちゃんと…二ヶ月って…」
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オールマイト「研究されることもその結果もブラフにする。本体と意識体の間でしか分からないこの交信が奴の本当のスケジュールならば」
オールマイト「器としての死柄木弔はあと3日程で完成する」
「オールマイトから直々に?」
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「しかし派遣を明日にしろは無茶だ!ヒーローの国際派遣はただでさえ手続きが膨大なのに!」
「ヒーローの力はそのまま内政力に直結する。自国から飛び立てばその分抑止力は低下し均衡が崩れる」
「大規模派遣の際には犯罪シンジケートが活性化するものだが今回は異常だ。まるで示し合わせたかのように各国の内政が荒らされている」
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「ICPOによればオール・フォー・ワンは各国に黒いパイプを有しているという」
「しかしホークス・エンデヴァー、なによりあのオールマイトの頼みを我々は無碍にできません」
「ウチのサラームは我慢の限界です。うわ言のように“オール・フォー・ワン伸す”と」
「我が国のビッグ・レッド・ドットも同じく友を助けるのに何故手続きが要るのだと…」
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「そこなんだが…行っちゃった…ウチの我慢できずに全部スッ飛ばして行っちゃった…」
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「俺たち知りませんからね!スター!」
スターアンドストライプ「行くことは決定しているんだ!早いか遅いだけさ。それにオールマイト直々のお願いだぜ? 」
スターアンドストライプ「マスターが困ってる!二の足を踏む理由がどこにあるのさ!」
緑谷出久「(進むんだ。絶望を乗り越えさらに向こうへ)」