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犯沢「あれ?シャンプーがない!」.jpg)
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犯沢「な…何!持参だって!?」.jpg)
犯沢「(しまった!なんたる誤算!シェアハウスなら何でも揃ってると思ったら消耗品の類いは自分で用意するのか!)」.jpg)
犯沢「(とりあえず水で済ますしかないか…)」.jpg)
犯沢「(くそう全然まとまらない。バサバサじゃないか)」.jpg)
犯沢「(痛てて…くしが通らん!シャンプーくらい置いてくれてもいいだろうが!おのれ管理人さんめ許さん!)」.jpg)
「やだよ、だりぃって」
「確かに」.jpg)
犯沢「(こんな髪型でパリピの前には出られん!もし)」.jpg)
「どうしたの?それ」
「逆にイケてる。逆に…ね」
犯沢「(なんて言われようものなら…)」.jpg)
犯沢「(殺してしまう!)」.jpg)
犯沢「(私のターゲットはあの男のみ。それ以外の人間を殺して警察にマークされると厄介だ)」.jpg)
犯沢「(早くシャンプーを手に入れなければ!誰かを殺してしまう前に!)」.jpg)
犯沢「(人多いな…オシャレな若者も多いし今日は休日か?やだなぁ)」.jpg)
犯沢「(な…何だあの頭は!すごい!)」.jpg)
犯沢「(あの頭に比べれば私のこれは普通!)」.jpg)
犯沢「(堂々としていればいいんだ。自意識過剰になっていたな。誰も私など見ていないさ)」.jpg)
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犯沢「(み…見られている気がする…)」.jpg)
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犯沢「(大通りはやめよう。人通りの少ない道にしよう)」
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犯沢「(さて、シャンプーってどこに売ってるんだ?ずっと実家だったからシャンプー自分で買ったことないな)」
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犯沢「(コンビニにあるのかな?あるよなコンビニなら何でも)」
犯沢「(種類が少ない。私がいつも使っているのはこれじゃない気がする)」.jpg)
犯沢「(コンビニじゃないな。じゃあ…ドラッグストア…ドラッグ…怖っ!)」
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犯沢「(どこにあるんだろう。スーパーかな?スーパーならあるよな。母さんスーパーばっか行ってたし)」
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犯沢「(スーパーがない!なんでこんなスーパーがないんだ?コンビニの向かいにコンビニとか正気か!?おのれコンビニにめぇ!)」
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犯沢「(ハッ!噂で聞いたことある…この世のすべてを売っている魔法のお店…ドン木!)」
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犯沢「(ここなら!)」
「ねえねえ今日は何パ?」
「タコパ」
「明日は?」
「カレーパ」.jpg)
「パつけりゃ何でもいいんかい!」
犯沢「(あれは同じシェアハウスのパリピたち…)」
「犯沢さん?」
「いつもやるじゃん」
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「でもあの人ちょっと声かけづらいっていうか…たまに怖い目するよね」
「うん、人殺しの目っていうか」
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「だからよ、今からいろいろ聞きゃいいじゃん。同じ家に住んでんだ。家族も同然だろ。別に無理して仲良くすることねえけどよ。向こうもイヤなら断りゃいいだけだし、俺はガンガン誘ってくぜパーティー」
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犯沢「(やめてくれ!私をパーティーに誘わないでくれ!私は今、お前たちを殺すことを考えていたんだぞ)」.jpg)
犯沢「(シャンプーは見つからないし…こんな頭じゃどうせ笑われる…)」.jpg)
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犯沢「(やっぱり一人暮らしにしとけばよかったんだ…そうすればこんなに人目を気にすることもなく…煩わしいパーティーなんかにも誘われることもなく…)」.jpg)
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犯沢「(よし!)」.jpg)
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