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![]() 『呪術廻戦』第48話・第49話「執行/もう一度」ネタバレ。渋谷事変を経て虎杖の死刑執行役として現れた特級術師・乙骨。圧倒的な呪力で迫る乙骨との死闘と、絶望の中で再起を誓う虎杖の姿を描く。第3期の導入となる「死滅回游」の幕開けと、激動する呪術界の情勢を原作をもとに整理する。 |
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呪術廻戦 第48話・第49話 |
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| 原作 | 芥見下々 | ||
| 監督 | 御所園翔太 | ||
| 放送日 | 2026年1月8日 毎週木曜深夜0時26分 |
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| サブタイトル | 第48話 執行 第49話 もう一度 |
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| OPテーマ | AIZO | ||
| EDテーマ | よあけのうた | ||
| 原作 | 第138話 禪院家 第139話 狩人 第140話 執行 第141話 うしろのしょうめん 第142話 お兄ちゃんの背中 第143話 もう一度 第144話 あの場所 |
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第48話 執行/第49話 もう一度 |
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▶ 目次(この記事の内容)
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出演声優虎杖悠仁:榎木淳弥 OPテーマEDテーマ☞ED:よあけのうた 歌:jo0ji (ジョージ) キービジュアル放送後、新キービジュアル公開
Blu-ray&DVD Vol.12026年4月15日(水) あらすじ渋谷事変を経て魔境と化した東京で、黙々と呪霊を狩る虎杖と脹相。そこに禪院家当主の座を狙い伏黒のく殺を企てる禪院直哉が襲撃。虎杖は直哉の口から、自らの死刑執行猶予が取り消されたことを知らされる。更に虎杖の死刑執行役として特級術師・乙骨憂太が急襲。虎杖は乙骨の圧倒的な呪力量に追い詰められる——。 公式HPより ネタバレ(原作)1.特別1級術師 禪院直哉登場 (原作:第138話)☞原作:第138話 禪院家
渋谷事変の後、禪院家の様子が描かれる。 特別1級術師の禪院直哉は「で、死んだん?真依ちゃん」と真依の生死について確認する。
2人は直哉の到着の遅れたことを指摘する。
直哉は「ごめんちゃい。でも別にええやろ、俺が来ても来やんでも。次の禪院家当主は俺なんやから。俺の兄さん方は皆ポンコツやし、叔父…弟のアンタもパッとせぇへん、その娘は論外。甚壱君はなぁ…顔がアカンわ。甚爾君と逆やったらよかったのにな」と自分が次期当主になる気満々で、親族全員を見下す。
2.禪院直毘人の遺言フルダテが現れ、禪院家当主・禪院直毘人の死亡を正式に報告する。
直哉はこの条件に反発し、伏黒恵の所在を確認する。 直哉は「じゃあ、上の人に伝えとき。禪院直哉が宿儺の器殺したるって。恵君は宿儺の器のとこおるんやろ?二人まとめて殺したる。今の東京は魔境や。人がいつどう死んでも関係あらへん。殺してしまえば後のことはどうとでもなる。禪院家当主は俺や」と締めくくる。
「すまない。あの時迷った。ここまで事態が進んでしまったのであれば、一度泳がせて様子を見るべきなのではと。気づいたかな…私は君たちの味方というわけではないんだ。ただ世界から呪霊をなくしたいだけのしがない美女さ。お詫びと言ってはなんだが、あの場にいた子達は私と私の仲間が責任を持って送り届けるよ。私もいい加減天元と向き合わないとね」
4.渋谷事変の後:虎杖と脹相脹相は虎杖の負傷状態を確認し、虎杖は黒閃による負傷以外は問題なく、宿儺の力が増している可能性を述べる。 脹相は高専へ戻る選択肢を示すが、虎杖は状況的に戻れないと否定し、宿儺が伏黒恵を利用して何かを企んでいる可能性と、自身が多くの人命を奪った事実に言及する。
虎杖は、脹相の弟を殺した自分と行動を共にしてよいのかを聞くが、脹相はそれを事故として受け止め、兄弟関係に赦しは不要だと答える。
5.呪霊狩り (原作:第139話)☞原作:第139話 狩人
虎杖が呪霊を誘き出して、脹相がすかさず穿血で仕留める作戦で呪霊狩りをする2人。
脹相は虎杖を見て「凄まじいな。俺と闘った時はパワフルな印象だった。今はそこに繊細さが加わっている。淀みない呪力操作、桁違いの膂力、正に鬼神!これでまだ全快ではないというのだからな」と考えながら「流石俺の弟だ」と言うが虎杖は否定する。
直哉は、虎杖たちの行動が目立っていると指摘し、逃げるつもりはないのかと問いかける。
続けて、虎杖が死刑対象であり、五条悟の後ろ盾がなくなった状況にあることを伝える。
虎杖は以前、猪野が話していた「五条サンが利かせてた融通で救われていた術師が数多くいる」という言葉を思い出す。
直哉は、用があるのは伏黒恵であって虎杖の生死は重要ではないとし、邪魔になるなら動けないようにするつもりだと述べる。
虎杖が伏黒に何の用があるのかを問うと、直哉は伏黒を殺すつもりであり、現在捜索中であることを明かす。
その後、直哉は虎杖と脹相に攻撃を仕掛けるが、速すぎる直哉の攻撃に虎杖は違和感を覚える。
脹相は、この動きが術式によるものだと判断する。
7.死刑執行人、乙骨の登場 (原作:第140話 執行)☞原作:第140話 執行
戦いの最中、凄まじい呪力量を感じた3人の前に乙骨憂太が姿を現す。
脹相は、現れた乙骨憂太を虎杖悠仁の死刑執行人だと判断する。
一方で禪院直哉は、自分も虎杖の処刑を命じられている立場だと説明し、乙骨の邪魔をするつもりはないと語る。
直哉は虎杖を殺しても報告しないよう乙骨に持ちかけ、虎杭を囮にして会いたい人物がいると語る。
乙骨はこれを了承し、その役目を直哉に任せる。
そのやり取りの間に、脹相は虎杖を逃がすための段取りを考える。
8.戦闘開始直哉は脹相に、乙骨は虎杖にそれぞれ向かう。 虎杖は、抜き身の刀を持った乙骨の接近速度に驚きつつ応戦する。
一方の乙骨も、走り出しで仕留めきれなかったことから虎杖の反応速度を高く評価する。
脹相は乙骨の進路妨害を狙うが、それを直哉に見抜かれ、赤血操術の特性を分析された上で攻撃を受ける。
9.乙骨の呪力量少し対戦しただけで、虎杖は「パワーがなくても、とんでもねえ呪力量だ」と評価し、自分とは真逆だと言うと、乙骨は自分は五条先生より呪力量が多いんだと明かす。
「気づいた?五条先生より多いんだよ、呪力量。でも先生には六眼があるから術式を発動した時のロス呪力が限りなく0なんだ。パフォーマンスではやっぱり先生が1番だよ。僕に呪力切れはあっても先生にはないしね」
虎杖は以前、東堂が話していた「一流の術師ほど呪力の流れが読みづらいものだ、オマエとは違う理由で」という言葉を思い出す。
東堂の「一流の術師ほど呪力の流れは読みづらい」という言葉を思い出した虎杖は、その理由が高度な呪力操作によって攻撃直前まで動きが悟れないためだと理解する。しかし乙骨の場合はそれとは異なり、刀を含め全身から常時膨大な呪力が放たれており、動きを読む以前の問題だと認識する。虎杖は、乙骨の攻撃はすべてが決定打になり得る一方で、受けるダメージも最小限に抑えられると判断する。
10.虎杖の使命戦いの中、七海の「後は頼みます」という言葉を思い出し、「悪いけど、まだ死ぬわけにはいかねぇんだわ」と乙骨に立ち向かっていく。
11.ごめんね虎杖君 (原作:第141話)☞原作:第141話 うしろのしょうめん
虎杖と乙骨の戦いの最中、虎杖の後ろから「なにしてるの」とリカが現れ、虎杖の顔を掴む。
乙骨は「遊んでいるだけだよ。抑えてて」と指示する。
虎杖は突然現れたリカの存在に驚き、リカの凄まじい力によって動けなくなる。
乙骨は「ごめんね虎杖君」と謝りながら虎杖の心臓を刺す。
宿儺は不快感を示す。
12.脹相VS禪院直哉 (第49話 もう一度)禪院直哉の術式が全く読めず、圧倒される脹相。
体外での血液操作が機能せず、「百歛」以上の次元だと認識。
禪院直哉は、脹相のしぶとさに疑問を抱き、何者なのか聞く。
脹相は「兄さ、10人兄弟のな」と言いながら「赤燐躍動・載」を繰り出す。
13.兄は弟の手本 (原作:第142話)☞原作:第142話 お兄ちゃんの背中
交戦の最中、直哉は兄弟そのものを嫌悪していることを語る。
「弟よりデキの悪い兄なんか居る意味ないやろ。首括って死んだらええねん」
これに対し脹相はこう語る。
「その兄弟達のおかげで、今のオマエがあるのかもしれんぞ。デキが良かろうと悪かろうと兄は弟の手本なんだ。兄が道を誤ったのなら、弟はその道を避ければいい。兄が正道を歩んだなら、弟は後をついてくればいい。オマエが強いのはオマエの兄が弱いおかげだったらどうする?何故俺がしぶといのか聞いたな。教えてやる。俺には手本がない。何度も何度も間違える。それでも弟の前を歩き続けなければならん。だから俺は強いんだ」
14.超新星大量出血にも関わらず立ち続ける脹相に、直哉は内心で動揺する。 血により足止めされた直哉はなお術式に自信を見せるが、脹相は静かに告げる。
「後は分かるな、詰みだ」 「超新星」
15.乙骨の反転術式 (原作:第143話)決定打が放たれた直後、意識を失った虎杖を連れて乙骨が現れる。
その場で脹相を一撃で気絶させ、瀕死の状態の直哉に「辛そうですね、直哉さん」と声をかける。
☞原作:第143話 もう一度
直哉は、自身を受けている異変が毒や術式効果ではなく、脹相の“人外の血”による肉体拒絶反応であることに気づく。
16.虎杖の母親場面は虎杖倭助(祖父)と虎杖仁(父)の会話へ移る。
倭助は仁に対し、ある女性との関係を強く戒め、「あの女だけはやめとけ。死ぬぞ」と忠告する。
仁は「悠仁の前で変な話はやめて下さい。案外覚えているようですよ、赤ん坊の頃の記憶」と言うが、倭助はなお、「子供を欲しがっていたことも、香織との間にそれが叶わなかったことも知っている。だが、香織が死んだのは――」と言いかける。
その言葉を遮るように、額に縫い目がある女性が「お義父さん、なんの話ですか?」と割って入る。
17.君は悪くない意識を取り戻した虎杖の前に乙骨が1人で座っている。
乙骨を虎杖をみて「よかった~」と安堵し、これまでの経緯を話す。
五条先生は以前から不測の事態を想定し、乙骨に虎杖を託していた。
乙骨は、他に執行人が立てられ虎杖の情報が完全に遮断される事態を避けるため、自分が最善と判断した立ち回りを選んだと説明する。
総監部に対しては“死刑執行人”として認められる代わりに、虎杖を殺すという縛りを結び、実際に一度心臓を止めた上で反転術式により即座に蘇生したという。
乙骨は「虎杖君の死刑は、ひとまず執行済みとして処理されるはずだ」と説明する。
それでも虎杖が「どうしてそこまでして」と疑問を口にすると、乙骨は静かに理由を明かす。
「僕が大切にしている人達が、君を大切にしているからだよ」 18.君の力が必要だ乙骨と話している途中、伏黒が現れ、「虎杖、何してんだ。さっさと高専戻るぞ」と切り出す。
現在、高専の結界が緩んでおり、直接顔を見られなければ戻っても問題はないと説明し、先輩たちと合流することを提案する。
しかし虎杖は「やめろ。当たり前のように受け入れるな。なかったことにするんじゃねぇ。俺は人を殺した!俺のせいで大勢死んだんだぞ!」と拒否し、自責の念を隠さない。 最後に伏黒は本題を告げる。
「加茂憲倫が仕組んだ、呪術を与えられた者達の殺し合い“死滅回游”が始まってる。津美紀も巻き込まれてる。まずは俺を助けろ、虎杖。頼む。オマエの力が必要だ」
19.死滅回游〈総則〉
20.宿儺の企み (原作:第144話)☞原作:第144話 あの場所 伏黒恵は、加茂憲倫が仕組んだ呪術による殺し合い「死滅回游」に津美紀が巻き込まれていることを明かし、虎杖悠仁に協力を求める。
伏黒の言葉に虎杖の脳裏に祖父・倭助の言葉がよぎる。
「人を助けろ」 虎杖は乙骨に、「宿儺が伏黒で何か企んでる。渋谷でアイツに肉体を取られたのは多分一度に10本も食わされたからだ。俺の中に今指は15本、残り5本全部一気に食わされても肉体は乗っ取られないと思う。それでも、もし次俺が宿儺と代わったら迷わず殺してくれ。先輩ならできると思う」と乙骨に依頼する。
乙骨はその覚悟を受け入れ、全力を尽くすと答える。
21.次の行動と天元への接触虎杖は自分が何をすべきかを伏黒に問い、伏黒はまず高専に戻り天元と接触する必要があると説明する。 暗闇からいきなり脹相が現れ、「その結界、なんとかなるかもしれん」と天元の隠す結界を突破する手段があるかもしれないと発言する。
22.高専に戻って虎杖・伏黒・乙骨・脹相は高専に戻り、真希・九十九と合流する。
脹相は天元様の結界についてこう話す。
「扉から薨星宮の途中には高専が呪具や呪物を保管している忌庫があるな。忌庫には俺の弟達、濃爛相・青瘀相・噉相・散相・骨相・焼相の亡骸が在る。亡骸も6人揃えば俺の術式の副次的効果で気配くらい分かるハズだ」と過去に真人が宿儺の指と呪胎九相図を盗み出した方法と同様の手段を用いると説明する。
23.天元様登場一行は忌庫へ向かい、脹相は弟たちの眠る場所を感知する。
九十九は、奥に薨星宮へ続く昇降機があると説明する。
虎杖が忌庫内の血痕発見と、九十九は12年前の出来事が現在のすべての企みに繋がっている可能性を示唆する。
本殿に到達するも、内部は空であり、天元の結界によって拒絶されていることが明らかになる。
九十九は、六眼が封印された状況なら接触可能と考えていたが、見通しが甘かったと語る。
乙骨は津美紀に残された時間が少ないため撤退を提案するが、その直後、天元が姿を現し、「帰るのか?初めまして。禪院の子、道真の血、呪胎九相図、そして宿儺の器」と呼びかける。
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