小鉄「何でしょうかこれ…少なくとも三百年以上前の刀ですよね」
竈門炭治郎「そうだよね…これヤバイね…どうする!?」
小鉄「炭治郎さんちょうど刀が打ってもらえず困ってたでしょ?これ炭治郎さん貰っていいんじゃないでしょうか」
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竈門炭治郎「ややややや駄目でしょ!」.jpg)
小鉄「戦国の世の時代の鉄は凄く質がいいんですよ!炭治郎さんが切ったから見つかったんだから!」.jpg)
竈門炭治郎「それは今まで蓄積された剣戟があって偶々俺の時に人形壊れただけだろうし!そんな!」.jpg)
小鉄「いいんですか?本当に」.jpg)
小鉄「試しにちょっと抜いてみます!?」
小鉄「何を任せるの!」
竈門炭治郎「放してください!何で持って行こうとするんです!」
鋼鐵塚蛍「いいから俺に任せろ」
竈門炭治郎「突然現れて任せろと言われても意味わかんないですよ!これ小鉄君のですから」
鋼鐵塚蛍「任せろ!」
竈門炭治郎「俺、鋼鐵塚さんに会いに来たんですよ。どこにいたんですか」
竈門炭治郎「俺、鋼鐵塚さんに会いに来たんですよ。どこにいたんですか」
鉄穴森鋼蔵「お久しぶり炭治郎君。鋼鐵塚さんはくすぐられるとしばしグッタリしますので私から説明しましょ」
鉄穴森鋼蔵「鋼鐵塚さんを許してやってくださいね。彼はね、山籠もりで修行していたんですよ」
竈門炭治郎「修行?」
鉄穴森鋼蔵「そう。君を死なせないようもっと強い刀を作るために。素直に言わないけれどね」
鉄穴森鋼蔵「君はずっと鋼鐵塚さんに刀をお願いしてるでしょう?嬉しかったんだと思いますよ」
鋼鐵塚蛍「この錆びた刀は俺が預かる。鋼鐵塚家に伝わる日輪刀研磨術で見事磨き上げてしんぜよう」.jpg)
小鉄「じゃ初めからそう言えばいいじゃないですか一言…信頼関係もないのに“任せろ任せろ”って。バカの一つ覚えみたいに」.jpg)
鋼鐵塚蛍「何じゃこらァ!もう一回言ってみろ!」.jpg)
竈門炭治郎「あ…ありがとうございます」
竈門炭治郎「ということが昨日あってさ、刀の研磨が終わるまで三日三晩かかるらしくて…研ぎ終わるのが明後日になるんだ」.jpg)
竈門炭治郎「その研ぎ方すごい過酷みたいで死んじゃった人もいるとか言ってて心配だよ。絶対覗きに来るなって言われてるんだけどさ…見に行ってもいいかな?」.jpg)
不死川玄弥「知るかよ!出て行けお前!友だちみたいな顔して喋ってんじゃねーよ!」.jpg)
竈門炭治郎「えっ!俺たち友だちじゃないの?」
不死川玄弥「違うに決まってんだろうが!」
不死川玄弥「下の名前で呼ぶんじゃねえ!」
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竈門炭治郎「このお煎餅おいしいよ。食べる?」
不死川玄弥「クソが!いらねえっての!消えろ!」
竈門炭治郎「あれ?歯が…抜けてなかったっけ…前歯…温泉で」.jpg)
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不死川玄弥「お前の見間違いだろ」.jpg)
竈門炭治郎「見間違いじゃないよ。歯とってあるから」.jpg)
不死川玄弥「何でとってんだよ!?気持ち悪いやつだなてめえは!」
竈門炭治郎「禰豆子もいいと思うか。お風呂は一緒に入ったから次はご飯だと思うんだ。玄弥ともっと仲良くしたいな」
玉壺「だがそれもまたいい。しかしここを潰せば鬼狩りどもを…確実に弱体化させられる」
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時透無一郎「つまんだ。反応が鈍すぎると思う」
竈門炭治郎「いやいや~敵意があれば気付きますよそんな~」
時透無一郎「まあ敵意を持って鼻はつままないけど」
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竈門炭治郎「鉄穴森さんは知ってるけど…どうしたの?多分鋼鐵塚さんと一緒にいるんじゃないかな?」
時透無一郎「鉄穴森は僕の新しい刀鍛治。鋼鐵塚はどこにいるの?」
時透無一郎「なんでそんなに人を構うの?君には君のやるべきことがあるんじゃないの?」
竈門炭治郎「人のためにすることは結局巡り巡って自分のためにもなっているものだし、俺も行こうと思ってたからちょうどいんだよ」
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時透無一郎「えっ?何?今何て言ったの?今今」
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竈門炭治郎「へっ?ちょうどいいよって」
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時透無一郎「えっ?何?今何て言ったの?今今」
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竈門炭治郎「へっ?ちょうどいいよって」
竈門炭治郎「禰豆子起きたか」
時透無一郎「…その子…何かすごく変な生き物だな」
竈門炭治郎「えっ!変ですか?」
竈門炭治郎「(な…何だ…鬼なのか?鬼がどうしてこんな所に?目視するまで気付かなかった…この鬼…間違いなく上弦!)」
時透無一郎「肆ノ型」
竈門炭治郎「(陽華突!)」
竈門炭治郎「(斬った!頚を!速い!でも上弦は頚を斬ったからといって必ず死ぬとは限らない!)」
積怒「可楽!お前と混ざっていたことも」
可楽「そうかい。離れられてよかったのう」
竈門炭治郎「(何だ…これは…)」
不死川玄弥「一匹仕留め損ねた!」
竈門炭治郎「斬ったら斬っただけ分裂する!若返ってる!強くなるんだ!頚を斬らせるのはわざとだ!」
竈門炭治郎「(分裂して4体のはずじゃ…)」

次回予告
小鉄「鋼鐵塚さんに刀を預けてる間に鬼が来ちゃったんですが、大丈夫でしたか?」
小鉄「あれは一生直らないですね~ハハハハ!」
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竈門炭治郎「ここで大正コソコソ噂話。鋼鐵塚さんが風鈴を笠につけていたのは風鈴が大好きだからで」
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竈門炭治郎「子供の頃は、彼が癇癪を起すたび、周りの大人達が風鈴を鳴らしていたんですって」
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竈門炭治郎「ここで大正コソコソ噂話。鋼鐵塚さんが風鈴を笠につけていたのは風鈴が大好きだからで」
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竈門炭治郎「子供の頃は、彼が癇癪を起すたび、周りの大人達が風鈴を鳴らしていたんですって」
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竈門炭治郎「そうだったんだ…」
小鉄「これ炭治郎さんに」
小鉄「これ炭治郎さんに」
鋼鐵塚蛍「そんなもので」
鋼鐵塚蛍「だから俺は子供じゃ」

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