| Kuroshitsuji | |||
原作(Original Story): 枢やな(Yana Toboso)![]() 黒執事 第210話ネタバレ |
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黒執事 第210話 |
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| 配信日 | 2024年3月18日 | ||
| サブタイトル | その執事、蛇行 (だこう) | ||
| Gファンタジー | 2024年4月号 | ||
| 単行本 | 35巻 | ||
| 扉絵 | フィニアン | ||
| 登場人物 | フィニアン テオドア アーティ メイベル オリバー |
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| あらすじ | 児童養護施設の子どもたちと一緒に、地下通路を進むフィニアン。仲間を見捨てて逃げる状況で、彼の胸に浮かび上がる想いとは……? | ||
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第210話 その執事、蛇行『スネークを置いて地下通路を走る五人』
フィニアン「(仲間を見捨てて逃げ出すのは初めてじゃない。あの日の僕が考えてたことはひとつだけ。外へ。なのに今の僕はどうしよう…つらい…戻ろう…悲しい…ごめんなさい…頭の中がぐちゃぐちゃで今だけ12番に戻りたい)」
アーティ「おいテオ!道が分かれてんぞ」
テオドア「右へ」
オリバー「本当にそっちでいいの?間違ったら…」
テオドア「大丈夫だ。地下に入ってからの進行方法は全部頭に入ってる。歩数も。移動距離と方角からして右の方が敷地の外に近づくはず。行こうみんな!」
シエル《行くぞお前達》
フィニアン「(そうだよ。僕だけでも帰らなきゃ。坊ちゃんとセバスチャンさんにここで調べたことを伝えるんだ)」
アーティ「行き止まり!?」
「水が流れる音がする」
テオドア「いいや、こっちで正解だ。この排水路は近くの川に繋がっているはず。そこから脱出する」
メイベル「え!?こ…この水の中に潜るってこと!?本当に川に繋がってるかどうかもわからないじゃん!」
テオドア「お前達、施設の側に風車があるのを知っているだろ?あれは排水ポンプだ。必ず近くに川がある」
メイベル「でもっ…」
アーティ「俺は行くぜ。ココで殺されてあいつらの養分にされてたまるかよ」
メイベル「あたしも行く!怖いけど…きょうだい達を助けるって決めたから」
オリバー「僕はやだ!ぼ…僕…泳げない…み…みんなと一緒に行けない…ごめんなさい…っ」
フィニアン「職員達だ!」
テオドア「オリバー早く!」
オリバー「む…無理だよ…ぼ…僕のことは置いていって…っ」
職員「いたぞ!捕まえろ!」
フィニアン「うおおおおおおッ」
職員「逃げるぞ!撃て!」
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