SPY×FAMILY
?原作(Original Story) : 遠藤達哉(Tatsuya Endo)
TVアニメ『SPY x FAMILY』 第17話ネタバレ
第17話 ぐりほんさくせんを決行せよ 〈鋼鉄の淑女〉オムライス♡
.jpg) |
| 放送日 |
2022年10月29日 |
| OPテーマ |
SOUVENIR (歌 : BUMP OF CHICKEN) |
| EDテーマ |
色彩 (歌 : yama) |
| CAST |
?ロイド・フォージャー Loid Forger CV.江口拓也 ?アーニャ・フォージャー Anya Forger CV.種﨑敦美 ?ヨル・フォージャー Yor Forger CV.早見沙織 ?ボンド・フォージャー Bond Forger CV.松田健一郎 ?ユーリ・ブライア Yuri Briar CV.小野賢章 ?ユーリ・ブライア (幼少期) CV.熊谷海麗 ?ヘンリー Henry Henderson CV.山路和弘 ?ベッキー Becky Blackbell CV.加藤英美里 ?ダミアン Damian Desmond CV.藤原夏海 ?ドノバン Donovan Desmond CV.土師孝也 ?エミール Emile Elman CV.佐藤はな ?ユーイン Ewen Egeburg CV.岡村明香 ?シルヴィア Sylvia Sherwood CV.甲斐田裕子
.png) |
| KEY VISUAL |
.jpg) |
ベッキー「おっはよーアーニャちゃん!」
アーニャ「おはやいますベッキー」
ベッキー「昨日のバーリントン・ラブ見た?数々の障害を乗り越えついに再開した2人♡とくにヴィンセントに抱きしめられるシーンがもうドキドキで~」
アーニャ「アーニャどらまよりあにめは」
ベッキー「アーニャちゃんてまだまだコドモよね~レンアイとかキョーミなさそうだもんね~」
アーニャ「いちゃいちゃのはなし?」
ベッキー「アーニャちゃんにはまだ早いか~愛があればねー空だって飛べちゃうのよ」
アーニャ「うそつけ」
.jpg)
エミール「朝っぱらからしょーもない話で盛り上がっちゃって」
ユーイン「中間試験近いってのに勉強してんすかねあいつら」
アーニャ「はっ、じなん!」
アーニャ「なまえボンドっていう」
.jpg)
.jpg)
アーニャ「あ~っと、アーニャんちのかっこいいいぬさんがうつったしゃしんおとしてしまった~」
アーニャ「うっかりうっかり…」
ダミアン「だから出題範囲が広いんだよな…」
.jpg)
ベッキー「ありがとー!」
アーニャ「かえしてーじなんにみせるやつー」
エミール「うるさいやつらですね」
ヘンリー「えーこの時間は図工の授業だが、担当のロダン先生が病欠のためワシが代わりに受け持つこととなった」
.jpg)
ヘンリー「今日の課題はここにある材料を使って立体物を作ること。お題は“動物”とする。ではまずランダムに班分けをする」
.jpg)
ヘンリー「班ごとに配られる材料には数に限りがあるので班員同士よく話し合って使うこと」
ダミアン「フン、ガキの遊びだな。やってらんねー」
.jpg)
「2組のやつから聞いたけど作った作品、学校のえらい人が見に来るらしいぜ」
「内申点にえいきょーするかもね」
ダミアン「ふーん、ちょっくり本気出してやるか」
ダミアン「てめーら同じ班になっても足ひっぱんなよ」
ヘンリー「次に4班、ダミアン・デズモンド、アーニャ・フォージャー」
.jpg)
.jpg)
ダミアン「くそぉぉ!なんかそんな気がしてたぁぁぁー!てめーマジで邪魔だけはするなよ!」
.jpg)
ベッキー「班別々になっちゃったねアーニャちゃん」
アーニャ「しゃしんかえせ。じなんにみせる」
ベッキー「え~くれるってゆったじゃ~ん」
アーニャ「いってないー!」
ダミアン「おまえゴミに名前つける趣味があったのか」
アーニャ「がーん!」
アーニャ「いぬさくせんじ・えんど…」
ユーイン「(犬だったんだ)」
エミール「ダミアンさまは何作るんです?」
ダミアン「ウチの家紋にも入ってるグリフォンだ!」
エミール「さすがダミアンさま!尖ったたチョイスですね!」
アーニャ「(ぐりほん?きめらさんのしんせき…)」
ダミアン「たくさん紙使う予定だから、おまえらは節約しろよ?」
ユーイン「もちろんです」
ダミアン「(家名を背負うからには下手なものは作れん。そうだこいつをスンゲー作品にできれば…)」
ダミアン「父上見てください。デズモンド家の聖獣を作ってみました!」
ドノバン「ほう、こいつはたいしたものだ!わが家の威厳と気品が見事に表現されている!」
ドノバン「おまえはデズモンド家の誇りだよダミアン!」
ダミアン「(なんてな…)」
.jpg)
「じなん!アーニャもぐりほんつくるのてつだう!」
「ほんとか?なんていいやつ!ありがとう!」
.jpg)
「みてくれちちうえ!すごいぐりほんだろ!アーニャさんがはんぶんつくってくれたんだ!」
「なんてすごいせんすなんだアーニャくん!」
.jpg)
「きみのおやのかおがみてみたい!つれてきてくれ!」
アーニャ「(みっしょんこんぷりーと!犬あらためぐりほんさくせん!いける!)」
ダミアン「(しかしこれ時間と材料足りるかな…羽めんどくさ…)」
アーニャ「じなん、アーニャもそれつくるのてつだう。アーニャのぶんのかみもつかえ」
ダミアン「は?何言ってんだおまえ?自分の作れよ!」
アーニャ「もうできてる」
ダミアン「おまえこれで提出するつもりか!?正気か!?」
アーニャ「アーニャ、おまえのやくにたちたい」
ダミアン「……か…勝手にしろ!」
ベッキー「え~なにアーニャちゃんてそういうことだったの~!?やたらとあいつを気にかけると思ったら…」
ダミアン「じゃあおまえは後ろの足のあたり作ってくれ」
アーニャ「おーきーどーき」
ヘンリー「(ほう…2人で協力して一つの大作を作るつもりか?興味深いぞ。フォージャー&デズモンド)」
アーニャ「できた」
ダミアン「ん?何だこれ?オレ足って言ったよな?」
アーニャ「びゅーんてとべるようにじぇっとえんじんくっつけてみた」
ダミアン「勝手に変なモンつけんじゃねーよ!」
ダミアン「もういい!羽のパーツ作ってろ!」
アーニャ「まかせろ」
アーニャ「じゃーん!」
ダミアン「じゃーんじゃねーよ!きたねーしふぞろいだし、この羽の数で空飛べるとでも!?」
アーニャ「だいじょうぶ。じぇっとえんじんあればとべる」
ダミアン「使わねーよ!?てめーもうひっこんでろ!無駄に紙使いやがって!この役立たず!」
.jpg)
アーニャ「がーん」
.jpg)
「ダ…ダミアンくんそこまで言わなくても…」
ダミアン「うっせー!おまえらも紙よこせ!」
.jpg)
ヘンリー「(さすがに看過できん!)」
ヘンリー「ノットエレガントッ!」
ヘンリー「その行いは紳士かねデズモンド?」
ダミアン「うくつ…」
ダミアン「(だって…くそっ!もうダメだ。ちんちくりんのせいでまともな完成はムリだ!父上に見せるつもりだったのに)」
ヘンリー「焦らずともよいデズモンド。今の自分の力でできる範囲の努力をしなさい」
ダミアン「(それじゃダメなんだ…)」
.jpg)
ヘンリー「そこまで!各自作品を廊下に並べるように!」
アーニャ「…じなん、アーニャやくたたずでごめんなさい」
アーニャ「はねのかわりにこれあげる」
ダミアン「何だこりゃ…おまえの作ったゴミじゃんか」
アーニャ「めすのぐりほんにかいぞうした。おまえのやつとせっとにしろ」
ダミアン「あ?何でつがいにする必要が…」
アーニャ「あ…あいがあればそらがとべるらしい」
ダミアン「…は?」
.jpg)
「ほほーこれは一年生の図工の課題かな?どれも可愛らしいですな」
.jpg)
「ん?これは…」
.jpg)
ダミアン「え…あの工作が金賞取った…?」
.jpg)
ヘンリー「教育委員会のお偉いさんがいたくお気に召してな」
ヘンリー「“翼をもがれてもなお雄々しい姿に戦争から立ち直るわが国の未来を見た”と」
ヘンリー「特に傍らに置かれた見るも無残な子グリフォンの遺体に涙を禁じえなかったそうだ」
.jpg)
アーニャ「よ…よかったなじなん。おやにじまんできるな」
ダミアン「あ?あんなみっともねー作品親に見せるわけねーだろ!」
アーニャ「がーん!」
.jpg)
アーニャ「ぐりほんさくせんじ・えんど!」
ダミアン「もしもし?ああオレだジーブス。うん問題ないよ」
ダミアン「マックス元気か?」
ジーブス「ええ、今度の休暇は自宅へお戻りになられるので?」
ダミアン「…いや、どうせ父上は家にいないんだろ?」
ジーブス「それは…ええ…ですがデミーお坊ちゃまはお戻りになるとのこと」
ダミアン「もうすぐ試験だしオレはこっちで勉強に専念するよ」
ジーブス「さすがですダミーお坊ちゃま」
ダミアン「…そうだ今日な図工の課題で…」
ジーブス「ん?」
ダミアン「いや…何でもない…ジーブス」
ダミアン「入学の時の件、父上には伝えたんだよな?あれから返事は?」
ジーブス「ええ、ございましたよ。坊ちゃまのお体をとても心配しておられました」
ダミアン「(うそつきめ)…そうか、ありがとう、それじゃ切るよ」
ダミアン「(父上はオレに関心がない)」
ダミアン「ユーイン、エミール、メシ食ったら先生と一緒にテスト勉強しよーぜ」
エミール「もちろんです!」
ユーイン「ダミアンさまの苦手な国語を重点的にやりましょう!」
ダミアン「うっせ」
ダミアン「(やっぱり皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)になるしかないんだ)」
ヘンリー「…金賞…金賞…?」
『シルヴィア・シャーウッド。ウェスタリス情報局対東課WISE管理官。XX歳・独身。在東ウェスタリス大使館で外交官として表の仕事をこなし』
.jpg)
『秘密警察の厳しい監視下、裏では多数の諜報員を統率していた。一分の隙も見せぬその威容から局員は彼女をフルメタル・レディと呼び畏れていた』
.jpg)
.jpg)
「これよりウェスタリス、シャーウッド書記官の尾行を開始する」
.jpg)
ハンドラー「(こりもせずご苦労なことだ)」
.jpg)
『同じ服、同じ店、同じ道順』
.jpg)
『毎週水曜日には市営プールへ。シルヴィアのルーティンを見せられ続け』
.jpg)
『彼らの怠惰なおつむは思考を止める』
.jpg)
「いつものプールか」
「小一時間は出てこんな。メシでも食うか」
.jpg)
『空白の時間を作れれば』
.jpg)
『敵国内といえど自由に動くことは難しくない』
ハンドラー「(さて黄昏との会合場所に向かうか)」
ハンドラー「(新しく勝ったこのコート悪くないな♪)」
『隙を見せるようなマヌケはこの世界では生きてゆけない』
ハンドラー「こんにちはあるいはこんばんはエージェント黄昏」
ハンドラー「以上がデズモンド陣営の収支報告書の概要だ」
ロイド「(言えない…)」
ロイド「(その新品のコートタグが付いたままですよ…なんてフルメタルレディハンドラーにはとても言えない…)」
.jpg)
『ロイド・フォージャー。コードネーム“黄昏”。平和を求めただひたすらに任務に尽くすWISE局員。人並みの幸せを捨てた孤高のスパイ』
.jpg)
『ハンドラーとの会合はいつだって命がけだ』
.jpg)
『ハンドラーに監視が張り付いていた場合、これを自然に撒かねばならない』
ハンドラー「(北に2人、東に1人か)」
ロイド「中止にしますか?」
ハンドラー「いや、ポイントCで接触だ。手短に済ますぞ」
ロイド「了解」
『そうやって日々東西平和のための機密情報を交わし合う』
ハンドラー「こんにちはあるいはこんばんはエージェント黄昏。オペレーションストリクスの進捗を報告せよ」
ロイド「娘が跳び箱の2段を飛べるようになりました。あと縄跳びも5回連続で飛べるようになりました」
ハンドラー「(何言ってなだこいつ…?)」
.jpg)
ヨル「ユーリ、私料理に挑戦してみました!オムライスです」
ユーリ「わあー!すごいや姉さん!」
ユーリ「この物体はなんだろ」
ユーリ「いただきまーす!」
.jpg)
.jpg)
ユーリ「あああああああああ!」
ユーリ「うまいよ姉さん♡」
ヨル「わあよかった!」
ヨル「これからはなるべく手作りにするね」
.jpg)
ヨル「クリームパスタ作ってみたの」
ユーリ「わあ!麺の原形がどこにも見当たらないよ!すごいや!オエぇえええ!」
.jpg)
ヨル「じゃーん!ケーキです」
ユーリ「うおお!ボクこんなにうまそうなケーキ初めて見たよ!すごいや!」
.jpg)
「おまえ4日徹夜でフラフラして昨日トラックに轢かれてたろ。気をつけろ」
ユーリ「問題ないです」
.png)