ブルーロック | 第359話『だぁよぉ』ネタバレ(最新話)

ブルーロック 第359話 イングランド戦 ネタバレ 感想 ロックハート Blue Lock Chapter 359

BLUE LOCK
ブルーロック 第359話 イングランド戦 ネタバレ 感想 ロックハート Blue Lock Chapter 359
『ブルーロック』第359話「だぁよぉ」ネタバレ。雪宮の同点ゴールの直後、フォックス監督がアギの即時交代を命じる。交代理由を巡る対立を経て新選手ロックハートがピッチへ投入され、試合は新たな攻防へと突入する。エゴを否定するテディに対し潔が自らの信念をぶつけ、二人の1on1の火蓋が切られる。
第358話 第360話 →

ブルーロック第359話

原作 金城宗幸
作画 ノ村優介
サブタイトル だぁよぉ
配信日 2026年9月2日
マガジン 2026年40号
単行本 41巻

イングランド戦スタメン

日本 イングランド
潔世一
烏旅人
御影玲王
氷織羊
雪宮剣優
剣城斬鉄
オリヴァ・愛空
蟻生十兵衛
士道龍聖
清羅刃
我牙丸吟
テディ
ロックハート
デーモン
グッドマン
スウィフト
アーサー
スケルトン
ニャン
アチャンポン
チャイルズ
ルーク

前半20分選手交代
⇨OUT アギ(20)
⇨IN ロックハート(9)

第359話 だぁよぉ


あらすじ

雪宮の同点ゴール直後、フォックス監督はエゴを出したアギの早期交代を指示する。抗議するアギに対し、監督は自分の思考以外の発想を認めず、テディも兵隊になれない者の排除を肯定してアギを不要物として退場させる。代わってドイツ1部リーグで頭角を現す195cmのFWロックハートが投入される。ロックハートは圧倒的なジャンプ力と体幹による超人的保球力で愛空と蟻生のプレスを耐え抜き、両ウイングが動くための時間を作り出す。一方、エゴを引き出す攻略法を貫く潔は相手の狙いを見抜き、テディと対峙する。W杯優勝という悲願のために監督の兵隊人形として戦うテディに対し、自らの意志で戦う戦士であると宣言した潔は1on1の激しい衝突へと突入する。

概要

第359話ではフォックス監督による冷徹な選手交代と、新戦力ロックハートの脅威、そして潔とテディの思想的激突が描かれる。前半20分過ぎに指示外の動きをしたアギが不要物として下げられ、イングランドの悲願であるW杯優勝に向けた兵隊人形システムの異様さが浮き彫りとなる。新たに投入されたロックハートは肉弾特化ポストマンとして高い保球力を示し、日本守備陣を圧迫する。対する潔は相手の歪みからエゴを引きずり出す勝ち筋を再確認し、テディと対峙する。監督の思い通りに動く兵隊人形であることを拒絶し、己の意志で世界一のストライカーを目指す潔とテディの1on1が始まり、両軍エースによる真剣勝負が幕を開ける。


本文:ネタバレ

1. アギの交代打診とフォックス監督の理由

冒頭アオリとともに実況が雪宮剣優のスーパーゴールの興奮が残る中でのアギの交代を告げる。
アギの疑問の提示:

  • まだ前半20分過ぎで動ける状態であると主張し、監督に対して交代の理由を尋ねる。

フォックス監督の交代理由:

  • エゴを出して己の想定以外の動きをしたことがアギを交代させる理由であると述べる。

2. アギの抗議とテディによる介入

アギが監督の指導方針に対して激しく反論を展開する。
自分の0→1(ゼロイチ)以外の排除に対する批判:

  • 監督が自分の思考以外の発想を認めないやり方を選択したことでチームがフランスに敗北した事実をアギが指摘する。

個々の発想の必要性:

  • 世界一のチームを創るには監督頭の中の発想だけでは限界があり、人間ひとりひとりの中から生まれる0→1を使わなければW杯優勝は未来永久不可能であると説く。
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テディによる制止と排除論理:

  • 抗議するアギの後ろ首を掴んだテディが、監督のおかげでここに立っている現状を理解させ、フォックスの兵隊になれないならチームから消えるのが道理であると言い放つ。

アギの不満の漏出:

  • テディからの圧迫に対してアギが不快感を露わにする。

3. フォックス監督の選別とアギの退場

フォックス監督がテディを制しながら自身の兵隊に対する独自の思想を口にする。
可愛いザコ人形ちゃんへの制止:

  • フォックス監督がテディに対して言葉を止めさせ、「俺はお前らを…“愛してるんだぁよぉ”?」と自身がチームの兵隊たちを愛していると主張する。
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不要物の切り捨て:

  • 自分の言うことを守れない人間は愛するに値しないと言い切り、アギに対して下がれと命令する。

アギの捨て台詞と退場:

  • アギが監督の語る愛がブルーロックというエゴイスト集団の前でどのような結末を迎えるか楽しみだと告げてピッチを去る。


4. ブルーロックベンチの反応とロックハート投入

相手ベンチの揉め事を目撃したブルーロック側の選手たちが言葉を交わす。
蜂楽と黒名のやり取り:

  • あちら側が揉めているかと疑問を口にする蜂楽に対し、黒名が内紛であると答える。

絵心の割り切り:

  • 勝った方が正しいのが勝負の世界であるため気にすることはないと絵心が選手たちに言い渡す。

ロックハートの投入:

  • アギに代わりドイツ1部リーグバーサーク・ドルトムントで頭角を現す195cmの若き異才である『鉄人兵』ロックハート(イングランドFW・9番)がピッチに送り出される。
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5. 潔の思考整理と試合の再開

エゴを出した選手が交代させられる相手の異常性に潔が思考を巡らせる。
攻略の突破口への危惧:

  • 相手のエゴを引き出してそこから混乱させて潰すという自身の攻略ルートが封じられたのではないかと潔が考える。

新たな勝ち筋の確立:

  • 何度でも何人でもマッチアップしてエゴを引きずり出せばよいと考え直し、それこそがこの試合での勝ち筋であり自分の存在する意味であると確信する。

激動の一戦の再開:

  • 実況が追いついた青い監獄と負けられない両軍の一戦再開を伝える中、試合が再開される。

イングランド選手たちの合図とハンドサイン:

  • 選手たちがワントゥインフィニティと声を掛け合い、フォックス監督が右手で新たなハンドサインを提示する。
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6. ロックハートのポストプレイと日本守備陣の焦り

ハンドサインの変化に気づいた潔が相手の狙いを鋭く分析する。
9番の使い方への着目:

  • 両サイドの動きや布陣が変わっていないことから投入された中央の9番の使い方が攻撃の鍵であると潔が見抜く。

守備陣の警戒姿勢:

  • アギと同様にワンタッチで両サイドに散らす気だと蟻生が読み、最前線へは一気に行かせないと愛空が立ちふさがる。

ロックハートの返答:

  • 頭を使うだけムダであり自分はアホであるとロックハートが言い捨てる。
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愛空の驚愕とポストマン評価:

  • 俺と蟻生の2人によるプレスを圧倒的なジャンプ力と体幹で受け止めるロックハートに対し、テクニカルなアギとは違う超人的保球力の肉弾特化ポストマンだと愛空が衝撃を受ける。

ロックハートの要求と蟻生の焦り:

  • 脳筋で来いよと促すロックハートに対し、球をキープして溜める時間を作られることで両ウイングが自由にスペースを見つけやすくなると蟻生が焦る。

7. 潔とテディの対峙と激しい口論

相手の目論見を見抜いた潔がテディの前へ現れ直接対決が始まる。

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潔の宣言と対決のテロップ:

  • 視えていると言い放つ潔に対し『テディ・ナイト VERSUS!!!! 潔世一』の文字が示される。

イングランドの歴史と悲願:

  • イングランドがフットボールの母国でありながら60年以上W杯優勝から遠ざかっている現実をテディが語り始める。

特殊プロジェクトと兵隊人形の正体:

  • W杯優勝という国民の悲願を叶えるためU-20カテゴリーの指導者にフォックスが選ばれ、勝ち抜いてきた自分たちは夢の兵隊人形であり、潔も絵心甚八の思い通りに動く兵隊だとテディが述べる。

潔の反論と意志:

  • 自分は他人の思い通りではなく己の意志で戦い世界一のストライカーになる戦士だと潔が答える。

蕁麻疹の訴えと愛玩具(ベストドール)の発言:

  • エゴという言葉に蕁麻疹が出そうだとテディが不快感を示すと、潔が監督の愛玩具野郎と言い返す。

撤回要求と怒り(エゴ)の指摘:

  • 発言の撤回を要求するテディに対し、潔が怒りという名のエゴが出ていると指摘する。

エース対決の幕開けと次回予告:

  • 実況が両軍エースの真剣勝負を叫ぶ中『MATCH-UP!!』とともに潔とテディが衝突し、勝敗を左右する1on1の火蓋が切られ、次号の「ORIGIN」へと続くアオリと予告で締めくくられる。


まとめ

第359話はアギの交代劇から新戦力ロックハートが投入され、潔とテディによるエース同士の直接対決が始まるエピソードである。
アギの早期交代と不要物扱い:

  • フォックス監督がエゴを出したアギの交代を決定し、抗議するアギを冷徹に不要物として排除する。

鉄人兵ロックハートの投入:

  • アギに代わり投入されたロックハートが圧倒的な保球力で愛空と蟻生のプレスを耐え、溜めの時間を作り出す。

潔の攻略思想の再確認:

  • エゴを出す者が即交代となる状況でも、何度でもマッチアップして相手のエゴを引きずり出す姿勢を潔が貫く。

英国家の悲願と兵隊人形:

  • 60年以上W杯優勝から遠ざかるイングランドの悲願を背負い、監督の兵隊人形として戦うテディの理念が明かされる。

潔とテディの1on1衝突:

  • 己の意志で戦う潔がテディの怒りを誘発し、『MATCH-UP!!』のアオリとともに次号の「ORIGIN」へと続く。

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