ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第2話ネタバレ

ディートフリート 「いいか?あくまで武器として使え。情けもかけるな」


ディートフリート 「おい、起きろ」
ディートフリート 「北東戦域で拾った」




ディートフリート 「名前は…」
ヴァイオレット 「ヴァイオレット・エヴァーガーデンです」

クラウディア 「今日から自動手記人形の見習いとして働く事になった。仕事の事とか、いろいろ教えてやってくれ」

カトレア 「はーい」

エリカ 「(表情のないその少女は…まるで人形のようだった。この職業の由来となった…機械仕掛けの人形のように)」


カトレア 「手袋は取った方が良いわね」

カトレア 「こうやって紙をセットして、ノブを回して巻き込むの。FとJにそれぞれ人差し指を置いて打ってみて」

ベネディクト 「いやもう…なんだあれ!真面目に汗水垂らして働く男にお疲れ様の一言もない!つか来るなってなんだよ!最近の女の計算高さったらなに?香水くせーし!」

ローランド 「まあいいじゃないか」
ベネディクト 「もういい!もう働く女はいいわ…」
ベネディクト 「あ!お前ら、焼きそば!」

カトレア 「明日は誰かの横で実際のドールの仕事を見て行こっか。私はこれから出張サービスに行ってくるの。要望があれば自宅や仕事先にも出向いて代筆するのよ」

ヴァイオレット 「私も…携帯して宜しいでしょうか?」

「ええっ!!」

「名前なんか聞いてねえ!」
「とにかくこの手紙は気に入らねえ!金は払わねえからな!」
ヴァイオレット 「気に入らないから代金を支払わないは違法行為です。どこがどの様に気に入らないのか…」

ヴァイオレット 「問題がありましたか?」
エリカ 「いらっしゃいませ。代筆をご希望でございますか?」


「あら貴女が書いてくれるの?」
ヴァイオレット 「了解しました」

「なんなのあの手紙!!!」
カトレア 「お客様…どうぞ落ち着いて下さい。アイリス、お茶をお出しして!」


ヴァイオレット 「少佐!ギルベルト少佐!」




ベネディクト 「おーい!どうした、一人か?元気ねーなあ ちゃんと飯食ってるか?」

ベネディクト 「俺も考えよ。ホッジンズの奴、今月給料ねえっつってたし…」

ベネディクト 「ウチの会社ヤバいかもな!」


ヴァイオレット 「私は…自動手記人形に不適格でしょうか?」

エリカ 「…向いてないわ。第一、貴女どうしてこの仕事が良いのよ?」
ヴァイオレット 「“愛してる”を…知りたいのです」

ヴァイオレット 「例え向いていなくても、私はこの仕事を…続けたいのです」

アイリス 「どちらにせよ彼女…ヴァイオレットにドールは無理だと思います」

アイリス 「ウチはまだ出来たばかりの会社ですが、カトレアさんへの依頼は絶えません。でも!ここで評判が落ちたりしたら…せっかく軌道に載って来てるのに、ヴァイオレットには辞めて貰った方が…」

エリカ 「あの!」

エリカ 「そのうち、もっといろんな事を知って…手紙も少しずつ書けるようになると思います。お願いします…辞めさせないで下さい」
ヴァイオレット 「裏腹です。私はこの任務に向いていないと言ったのに…裏腹です」
エリカ 「(自動手記人形に向いていないのは…私の方だ。だから彼女を…あんなにムキになって庇ってしまったんだ)」

エリカ 「(小説家でありながら盲目となり、執筆出来なくなった妻…モリーの為に制作したものだが、博士はそれを自動手記人形と呼んだ。それが今では代筆業のことを指す呼び名となっている)」

カトレア 「でーきた!どう?」

クラウディア 「うん!よく似合ってるよ。やっぱり俺の見立てに間違いはなかった」

クラウディア 「あぁそれから、最後にこれ…遅くなってごめんね」
クラウディア 「開けてごらん」
ヴァイオレット 「開けます」
ヴァイオレット 「これです…」
ヴァイオレット 「少佐が下さったブローチです!」

クラウディア 「誰かが君の荷物から盗んだんだろうな」



カトレア 「そうだわ!ヴァイオレット、貴女ドールの育成講座に通ってみない?短期の講座もあるし、アイリスも通ってたのよ」









































































