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Detective Conan
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原作(Original Story): 青山剛昌(Gosho Aoyama)
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ゼロの執行人 (2)
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| 公開日 |
2018年4月13日 |
| 主題歌 |
零-ZERO- |
| 監督 |
立川譲 |
| CAST |
?江戸川コナン Edogawa Conan CV.高山みなみ ?安室透 Amuro Toru CV.古谷徹 ?毛利小五郎 Mori Kogoro CV. 小山力也 ?毛利蘭 Mori Ran CV. 山崎和佳奈 ?妃英理 Kisaki Eri CV.高島雅羅 ?阿笠博士 Agasa Hiroshi CV.緒方賢一 ?灰原哀 Haibara Ai CV.林原めぐみ ?風見裕也 Kazami Yuya CV.飛田展男 ?黒田兵衛 Kuroda Hyoue CV.岸野幸正 ?目暮十三 Megure Juzo CV.茶風林 ?高木渉 Takagi Wataru CV.高木渉 ?佐藤美和子 Sato Miwako CV.湯屋敦子 ?白鳥任三郎 Shiratori Ninzaburō CV.井上和彦 ?橘境子 Tachibana Kyoko CV.上戸彩 ?岩井紗世子 Iwai Sayoko CV.冨永みーな ?日下部誠 Kusakabe Makoto CV.川島得愛 |
毛利蘭「何でお父さんの弁護してくれないの?」
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妃英理「弁護士はね、肉親の弁護はしないの。客観性がないと裁判官に判断される可能性が高いからよ」
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妃英理「大丈夫!いい弁護士をすぐに見つけるから」
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安室透「まさかサミットの前に爆発されるとは…」
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風見裕也「国際テロリストを調べていますが、降谷さんの方は?」
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安室透「現場のガス栓にアクセスした通信を調べている。少し変わったシステムが使われているようだ」
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安室透「例の件はどうなってる?」
風見裕也「はい。“2291”を投入する手筈になっています」
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風見裕也「降谷さん?」
安室透「わかった」
黒田兵衛「それはつまり、毛利小五郎のパソコンから現場のガス栓にアクセスした形跡が出たって事か?」
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白鳥警部「はい」
風見裕也「決まりましたね」
風見裕也「毛利小五郎はここに忍び込み、この扉を開け高圧ケーブルに細工をしたんです」
目暮警部「待ってくれ!だったら防犯カメラに毛利君が映っていたハズだ」
佐藤刑事「いえ、現場にネットが開通したのが昨日からなので…」
黒田兵衛「取り調べではなんと言ってる?」
風見裕也「毛利小五郎は否認を続けています。否認のままでも送検できますが」
目暮警部「動機がわからないのに送検する気か?」
風見裕也「証拠が揃えば送検。警察官として当然の事です」
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目暮警部「待ってくれ!何かひっかかる!何かおかしい!」
風見裕也「何か引っかかる、何かおかしいで、これだけの捜査員が動くと思いますか?」
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白鳥警部「失礼します。ニュースになる前にお伝えすべきかと思いまして…」
白鳥警部「毛利さんが送検されます」
妃英理「送検に足る証拠はあるんですか?」
白鳥警部「現場にあった毛利さんの指紋…パソコンにあった現場見取り図やサミットの予定表…そして引火物へのアクセスログ…」
妃英理「送検するに十分ね」
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コナン「(待ってろ蘭!オレがぜってぇおっさんを助けてやるから!)」
コナン「博士見つかったって?」
阿笠博士「ほれ」
コナン「確かに爆弾に見えるかも」
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阿笠博士「君に頼まれて飛び散った爆弾を撮影したじゃろ?」
阿笠博士「その画像をパズルみたいに繋ぎ合わせて復元したんじゃ」
灰原哀「あったわよ。合致する物が」
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コナン「IOT圧力ポット?」
灰原哀「圧力なべをポットの形にした優れ物。スマホから圧力、温度、時間を設定するだけでスープなどの調理ができる…だって」
灰原哀「圧力ポットの他にもフライパンやお鍋や食器も散乱してたから」
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灰原哀「爆発した場所は施設内にある飲食店の厨房だったようね」
コナン「何だよ!爆弾じゃなかったのかよ!」
阿笠博士「コラ!」
阿笠博士「君の頼みで哀君もこうやって頑張ってくれてるんじゃぞ?」
阿笠博士「それをなんじゃ…君らしくない」
コナン「悪かった…」
灰原哀「何かあった?」
コナン「小五郎のおっちゃんが送検される」
橘境子「ですから私、橘境子に眠りの小五郎を弁護させてください」
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橘境子「私がこれまでに扱った事件です」
妃英理「公安事件が多いのね」
コナン「それで、お姉さんの裁判の勝敗は?」
橘境子「ボク、難しい言葉知ってるのね?全部負けてるの」
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妃英理「あ、でも公安事件は難しいのよね」
橘境子「はい。検察が起訴した事件の勝率はご存知の通り9割以上…」
妃英理「それが公安事件だともっと上がる」
橘境子「つまり勝てるわけないんです。でも私はケー弁なので…」
毛利蘭「ケーベン?」
妃英理「公安事件の弁護をする事が少ない私でも名前は知ってる」
コナン「あ…ボクこの事件知ってるよ。NAZU不正アクセス事件」
日下部誠「その公安部とは我々検察庁ですか?それとも警察庁ですか?」
岩井紗世子「出ていきなさい」
コナン「言える範囲でいいから教えて!新一兄ちゃんが小五郎のおじさんを助ける為にどんな情報でもいいから欲しいって!」
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安室透「毛利先生がどうしたって?」
目暮警部「安室君」

コナン「聞いてたの?」
安室透「何を?僕は毛利先生が心配でポアロから差し入れを持って来ただけだよ」
目暮警部「あ、毛利君はもうここにはいないよ」
コナン「送検されたら原則、身柄は拘置所へ行く。安室さんが知らないハズないよね?」
安室透「へぇそうなんだ。君は相変わらず物知りだね」
目暮警部「ああそれから、拘置所にそういったものは差し入れできないよ」
安室透「わかりました」
コナン「(何が狙いなんだ)」
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風見裕也「2291、投入成功」

コナン「(何だ?安室さんに何を話した?)」
コナン「ねぇ刑事さん!おじいちゃん家から持ってったパソコン返してよ!」
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コナン「ボクの好きなゲームも入ってるんだから!」
風見裕也「あれは証拠物件だ!」
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橘境子「はい橘です…裁判所?公判前整理手続きですか?」
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日下部誠「岩井統括!何故私に黙って起訴するなんて連絡を弁護側にしたんですか!」
岩井紗世子「何度も言わせないで。これは公安警察の判断よ」
日下部誠「起訴の判断だけでなくタイミングまで公安警察の言いなりですか」
岩井紗世子「それで早速明日、検察側、弁護側と公判前整理手続きをしたいと、裁判所から連絡がありました」
日下部誠「その連絡がなぜ岩井統括に入るんですか!?担当検事は私ですよ!」
岩井紗世子「手続きが終わったら連絡よろしく」
榎本梓「ないね…あの大きなアイスクリーム」
安室透「ですね」
妃英理「日下部検事が開示した証拠は?」
橘境子「先に貰っていた証拠の通りでした」
橘境子「これが一覧です。すみません。ちょっと読んでてください。お手洗い行ってきます」
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コナン「境子先生!トイレ反対側!」
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「!!」
コナン「(これは…昨日風見刑事に仕掛けた…)」
コナン「(近くにいるのか?)」
コナン「(近い!)」
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コナン「(これは境子先生の着メロ!)」
?妃英理「境子先生?ちょっと確認したい事があるんだけど」
?橘境子「すぐ戻ります」
コナン「(何で風見刑事の盗聴器から境子先生の声が!?たまたま風見刑事の近くにいたのか?)」
コナン「(いや音声を聞いた限り、二人はしばらく近い距離にいた筈)」
コナン「(たまたまじゃない)」
風見裕也「爆破現場への不正アクセスに“Nor”が使われていた事がわかりました」
安室透「捜査会議の盗聴かな?」
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コナン「何でここが!?」
安室透「毛利小五郎の事となると、君は一生懸命だね」
安室透「それとも蘭姉ちゃんの為かな?」
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