緑谷出久「ひどいよかっちゃん!泣いてるだろ」
緑谷出久「こ…これ以上は、僕が許さないぞ」
爆豪勝己「ふっ、無個性のくせに」
爆豪勝己「ヒーロー気取りか?デク!」
『人は、生まれながらに平等じゃない。これが齢4歳にして知った社会の現実』
『世界総人口の約8割が何らかの特異体質である超人社会となった現在、かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が脚光を浴びていた』
先生「確か爆豪は雄英高だったな」

「雄英って…国立の?」
「今年偏差値79だぞ!」
「倍率も毎度やべぇんだろ!?」

爆豪勝己「そのザワザワがモブたるゆえんだ」

爆豪勝己「模試じゃA判定」

爆豪勝己「あのオールマイトをも超えて俺はトップヒーローとなり」

爆豪勝己「必ずや高額納税者ランキングに名を刻むのだ!」
「雄英って…国立の?」
「今年偏差値79だぞ!」
「倍率も毎度やべぇんだろ!?」
爆豪勝己「そのザワザワがモブたるゆえんだ」
爆豪勝己「模試じゃA判定」
爆豪勝己「あのオールマイトをも超えて俺はトップヒーローとなり」
爆豪勝己「必ずや高額納税者ランキングに名を刻むのだ!」
オールマイト「キリはある」

オールマイト「なぜって?…私が来た!!」

緑谷出久「今朝の事件ニュースサイトのトップだ!早く帰ってノートにまとめなきゃ」

爆豪勝己「話はまだ済んでねぇぞデク」

オールマイト「なぜって?…私が来た!!」
緑谷出久「今朝の事件ニュースサイトのトップだ!早く帰ってノートにまとめなきゃ」
爆豪勝己「話はまだ済んでねぇぞデク」
爆豪勝己「一線級のトップヒーローは大抵学生時から逸話を残してる」
爆豪勝己「俺はこの平凡な私立中学から、初めて唯一の雄英進学者っつぅ箔を付けてぇのさ」
爆豪勝己「つぅわけで一応さ、雄英受けるなナード君」
緑谷引子「ええ、もちろん、私はちょっとしたものを引き付けるくらいで…夫は火吹きます」
医者「何の個性も持ってない型だよ」
緑谷出久「僕も…なれるかなぁ…」
緑谷引子「ごめんね出久…ごめんね…ごめんね…」
緑谷出久「(そうさ!周りの言うことなんて気にするな!)」
緑谷出久「(ぐいっと上見て突き進め!)」
緑谷出久「あははははは!」
緑谷出久「ヴィラン!?」
ヴィラン「大丈夫!体を乗っ取るだけさ、落ち着いて」
緑谷出久「(息が…出来ない…)」
緑谷出久「(死ぬ…死ぬのか…)」
オールマイト「しかし君のお陰さ。ありがとう!」
緑谷出久「え…そんな…もう」
オールマイト「私はまじで時間がないので、これで!」
オールマイト「ノー!待たない!」
「ごめんね…出久!」
「てめぇがなにをやれるんだ!無個性のくせによ!」
緑谷出久「(確かにそうかもしれにい…けど…それでも…僕は…)」
緑谷出久「(確かにそうかもしれにい…けど…それでも…僕は…)」

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