荼毘「ホークス、この前はとても残念だった」
ホークス「俺もだよ。あの時は予想外の事が起こりすぎた」

ホークス「ヒミツ」

ホークス「信じてほしいだけさ。中にいるからこそ痛感してるんだ」

ホークス「ヒーローなんて仕事、いっそ無くなっちまった方がいい」

ホークス「(おまえは俺を切り捨てられない。こうして電話をしてくるのも、俺にどれだけ利用価値があるか理解してるからだ)」

ホークス「(俺が愚者を演じ続ければ、おまえはリスクよりもリターンを考えるようになる。俺をうまく使いたいよなァ?)」

荼毘「次で最後だ」




ホークス「(不穏だなぁ…約束の時間なのに連絡がつかないって…ヒーローネットワークにも連合関連の事件や目撃情報は上がってない…何かあったか?奴のこれまで行動パターンと明らかにズレてる)」




ホークス「人ん覚悟ば、無下にせんでほしか」

緑谷引子「生で聞くのは心臓に悪い」


スケプティック「ホークスに取りつけた無数のマイクロデバイスがヒーローを丸裸にする」

スケプティック「下っ端のおまえではせいぜいヒーロー・ネットワークをのぞく程度!だが、No.2の彼はその更に奥へと通ずる!」



緑谷出久「インターン、許可して頂きありがとうございます」

緑谷出久「(フレイムヒーローエンデヴァー。強烈な威圧感が頼もしいトップヒーロー)」

緑谷出久「(体育祭の印象が強い。あれ以来正直恐かったけど、雰囲気が変わった)」

オールマイト「エンデヴァーの下へ?3人で?いいじゃないか、是非揉んできてもらいなさい」

緑谷出久「ワン・フォー・オールの修行はどうしましょう」


オールマイト「二人ともトップヒーローになるなら、チャンスは逃すな」
緑谷出久「No.1ヒーローの活動!しっかりと学ばせてもらいます!!」
エンデヴァー「”焦凍は俺じゃない”だったな」
緑谷出久「え?」
エンデヴァー「申し訳ないが、焦凍以外にかまうつもりはない!」
エンデヴァー「学びたいなら後ろで見ていろ!!」

緑谷出久「ついて行かなきゃ見れない!」

緑谷出久「(衝撃音が響く前に走り出しいった!迅速なんてもんじゃない)」

星のしもべ「凶星たちが結託しておる!彼らを阻止せねばならぬ!」

星のしもべ「この地は闇に覆われようとしている!!」


星のしもべ「炙り出さん!冥王の使いよ、出でよ」
エンデヴァー「赫灼熱拳!!」
エンデヴァー「硝子操作か、ご老人。素晴らしい練度だが、理解し難いな!俺の管轄でやる事じゃない」
星のしもべ「おおおお、喉が焼ける」

星のしもべ「今じゃやれェ」

ホークス「あれ?」
ホークス「インターンか?」
緑谷出久「ホークス?」
ホークス「ゴメン、俺の方がちょっと速かった」

エンデヴァー「この俺がピンチに見えたか?」
ホークス「見えたよね?焦凍くん」

星のしもべ「期奴こそが元凶じゃ!!奴の放つ光が闇を!!終焉を招くのじゃ~!」

警察「また被害者ゼロで済んだ。君が目を光らせてるうちはこの街も安泰だよ」
緑谷出久「は、はじめまして!雄英高校ヒーロー科1年A組!緑谷出久といいます!!」

ホークス「時間なければ俺マーカーひいといたんでそこだけでも」
ホークス「異能解放軍の指導者、デストロが目指したのは究極あれですよ。自己責任で完結する社会!時代に合ってる!」
ホークス「(回りくどくてスミマセン)」
エンデヴァー「何を言ってる?」
ホークス「そうなればエンデヴァーさん、俺たちも暇になるでしょ」



ホークス「マーカー部分だけでも目通した方がいいですよ、2番目のオススメなんですから」


ホークス「4人ともインターンがんばって下さいね」


緑谷出久「若いのに見えてるものが全然違うんだなあ、まだ22だよ」

バーニン「今日から早速我々と同じように働いてもらうわけだけど、見ての通りここ大手、サイドキックは30人以上」

バーニン「つまァり、あんたらの活躍する場はなァアい!」



緑谷出久「活気に満ち溢れてる!!」

キドウ「No.1事務所だからね。基本的にはパトロールと待機で回してます。警護依頼、イベントオファーなど、一日100件以上の依頼を我々は捌いてる」

爆豪勝己「そんじゃあ、早く仕事に取り掛かりましょうや!あのヘラ鳥に手柄ブン奪られてイラついてんだ!」
エンデヴァー「(腑に落ちん)」
エンデヴァー「(あの時と違いすぎる)」
エンデヴァー「(言ってる事が真逆だ)」
エンデヴァー「(ニヤけた顔で嘯くように本心を語る…少なくとも俺の前ではいつも戯けた面でいた)」
エンデヴァー「(真逆…わざとらしい物言いだ…言えない何かがあって、それでも伝えんとするような…)」
エンデヴァー「(2番目…)」
エンデヴァー「(あ!!2文字目!!マーカー部分の2文字目が繋がっている!!)」
ホークス「(とりあえず公安には無事俺の暗号が届いている。しかし、エンデヴァーさん鈍そうだしな〜ちょっと回りくどすぎたかなァ〜)」
ホークス「(解放戦線にヒーローが何人もいる以上、公安から公に情報を晒すわけにもいかない。表情で察してとか我ながら、気持ち悪〜)」
エンデヴァー「(敵は…解放軍)」
エンデヴァー「(…数…十万以上)」
エンデヴァー「(4可月後)」

ホークス「(そう、4ヶ月後に奴らは)」
ホークス「(決起します)」


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