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吉田歩美「この前書いた歩美の絵日記、小林先生にとっても褒められました」.jpg)
吉田歩美「歩美の絵日記事件簿パート2!はじまりはじまり~!」.jpg)
吉田歩美「始まりはみんなで行ったドライブからの帰り道でした」.jpg)
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吉田歩美「コナン君、コナン君、アレ何だろ…」
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コナン「さあな…ちょっと様子見てくっからお前からここで待ってろ」
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コナン「はあ~」
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コナン「油断するなよ」
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円谷光彦「何だか…しゃちほこ…みたいですね」
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団野大「まったく…子供に爆弾処理なんてできるわけないだろ」
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コナン「あ!高木刑事、千葉刑事も早かったね」
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千葉和伸「匿名の通報があったんだよ。そこの事務所の電灯がSOSを発してるって」
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団野大「バイク便のドライバーをやってます」
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団野大「そこのビルの3階の事務所に荷物を届けて」
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団野大「サインを貰おうとしたら、ガラの悪そうな男がいきなりポケットから」
団野大「拳銃をぽろっと落として」.jpg)
円谷光彦「何でいきなり拳銃を落としたんですか?」.jpg)
団野大「う~ん…内ポケットからハンコを取り出そうとしたみたいだったけど」.jpg)
高木渉「なるほど…その拳銃を見られたのであなたを…」.jpg)
団野大「ええ、まあ、そんなこんなで後ろから頭を殴られ気を失い、気が付くと縛られて身動き取れなくなっていたんですよ。その時あいつらが話してたんです」.jpg)
団野大「わざわざ僕のトドメを刺さなくてもビルを爆破するから問題ないって」.jpg)
吉田歩美「でも犯人さん達は何でお兄さんの前でそんな話をしたの?」
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高木渉「照明の明滅を利用してモールス信号でSOSを送り続けた」
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円谷光彦「しゃちほこみたいな格好で」
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団野大「ええ…おっ!」
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コナン「ねぇお兄さん、どうしてモールス信号で助けを呼ぼうと思ったの?」
「ダンボール箱の中から、時計の秒針のような音が聞こえてくるとのことで…」.jpg)
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吉田歩美「トッカーン!ってなるのかと思ったのですが」.jpg)
吉田歩美「ダンボールの中から出できたのは、ただの目覚まし時計だったのです」.jpg)
円谷光彦「う~ん、爆弾を仕掛けてないのにお兄さんにトドメを刺さなかったのは何故なんでしょうね」.jpg)
団野大「さらっと縁起でもないこと言ってるよ君…」.jpg)
吉田歩美「コナン君、どこ行ってたの?」
吉田歩美「なんと!新しい強盗事件が起きちゃいました!」.jpg)
吉田歩美「こうして電灯SOS監禁事件は」.jpg)
吉田歩美「私達の予想もつかない方向へと進展していくのでした」.jpg)
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小嶋元太「また強盗に入られたなんて…」
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コナン「あ!」
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コナン「なるほどそういうことか!」
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コナン「博士、車まわしてくれる?」
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吉田歩美「コナン君、何かわかったんでしょ?」
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コナン「つまりだな、俺達は知らないうちに強盗の片棒を担がされてたってことだよ」
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コナン「恐らくあの団野って男」
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コナン「強盗団の一味だ」
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コナン「いつ爆発するかもわからないのに、逃げ出さずに、いつ誰に気づいて貰えるかわからないモールス信号で助けを求め続けていたのも怪しいし、ありもしなかった爆弾騒ぎの真っ只中に、強盗事件が起きたっていうのも変だと思わないか?」
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阿笠博士「確かに…結果的に多くの警官があのビルに集結し、爆弾処理班まで出動したんじゃ、陽動作戦としては常套じゃな」
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円谷光彦「でも、偶然ってこともありえるんじゃないですか?」
吉田歩美「今度は大きこぶができてる」
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コナン「あった!」
コナン「ドライブレコーダーだよ。ポケットに鍵がなかったのと、バイクの停め方が変だったら、もしやと思ったけど…」.jpg)
コナン「倉庫が見える場所でバイクを停めてドライブレコーダーをずっと回してたんだ」
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吉田歩美「法定速度を振り切って」
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吉田歩美「行ったり来たり犯人とパトカーの筆舌に尽くしがたいハリウッドも真っ青の追いかけっこ!」
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吉田歩美「そして大爆発!」
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吉田歩美「とはならなかった上に…」
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コナン「その信号、左に行って」
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コナン「警察に見つかった瞬間に北上したってことは、そっちに目的地があるとは考えづらい。しかも振り切ったならそのまま北上すると追手は普通考える。だからその逆をついて南へ向かう。俺ならそうする」
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コナン「んなわけねぇだろ!」
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コナン「博士、警察に連絡しといてくれ」
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吉田歩美「そしてコナン君は強盗団へと向かって行きました」
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「にしても兄貴、どうして警察に追いかけられたスかね」
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コナン「そうか!最初から利用するだけ利用して切り捨てるつもりだったんだね」
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「何だ?このガキ」
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コナン「計画を立てたのはおじさんだったね?宝石店を襲うから隣町で騒ぎを起こすよう団野さんに頼んだんでしょう?」
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「坊や、何を粋がって首突っ込んでんだかしらねぇが、子供は帰って寝る時間だぞ~!?」
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コナン「宝石店の襲撃計画自体はシンプルだったね。工事現場から盗んだダンプでお店に突っ込むだけだから」
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「何で知ってんだ?まさかお前見てたのか!」
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コナン「僕みたいな子供に見つかっちゃうんだから、この計画は失敗だったんじゃない?ねぇ、どうして失敗したか教えてあげようか?」
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コナン「フン…そうくると思った。そんな汚い大人達にはおしおきだよ」
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コナン「くらえ!」
吉田歩美「こうして強盗団は一網打尽!」.jpg)
吉田歩美「無事宝石も取り戻したのでした」.jpg)
吉田歩美「廃工場に倒れていたもう一人もしっかり逮捕」.jpg)
吉田歩美「コナン君の推理した通り、陽動作戦の後、分け前を貰いに行くと、すぐさま背後から頭を殴られたのだそうです!」.jpg)
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吉田歩美「取り戻した宝石をお店の人に返した時は、とっても喜んで貰えました!」.jpg)
吉田歩美「事件を解決したご褒美に高木刑事がまたおごってくれることになりました!」.jpg)
高木渉「きゅ…給料日前なんだけどなぁ…とほほ…」

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